2008年8月アーカイブ

恵那栗味くらべ

Written on : 08.30.08

先日ご紹介しました瑞浪店限定の「モンブランパフェ」は、あいにくのお天気にもかかわらず好調なすべり出しで、まずまずな展開となりそうです。

雨の中お出かけくださいまして、ありがとうございました!

なら、恵那峡喫茶室も本家として負けじとばかりに、一足早く出した秋限定メニューが「恵那栗味くらべ」(550円)です。

  恵那栗味くらべ

くり壱、中仙道、栗羊羹、山つとの恵那川上屋人気の定番竿もの四姉妹、それに昨年までは、店頭で販売していましたが、今年は喫茶でのお召し上がり限定となった、カワイイ系のおへそ。

そして栗を丸ごと使ったころに、栗三盆を仲間に加えた豪華な一皿です。

どれも数ある恵那川上屋の栗菓子の代表格ばかりですので、この一皿で「秋限定 恵那川上屋食べつくし満喫プラン」といった感じでしょうか。

この他にも、9月1日からは秋の新作メニューがずらりと並びますので、お楽しみにしていてくださいね!!

モンブランパフェ − 瑞浪店 −

Written on : 08.28.08

喫茶メニューと言うと、恵那峡本店の喫茶室のパフェやぜんざい、大人気の栗ソフトがありますが、実は瑞浪店にも喫茶コーナーがありまして、ここは主にお店で販売しているケーキや、何種類かのお飲み物を召し上がっていただくためのコーナーです。

この瑞浪店には隣りにケーキ工房があることは、以前にもお話しましたが、この秋このケーキ工房で瑞浪店の喫茶コーナーでお出しするためのパフェを初めてご用意しました。

  モンブランパフェ

その名も【モンブランパフェ】 (735円)です。

下から、フレーク、栗チョコアイス、瑞浪純生ロール、バニラアイス、モンブランクリーム、そして渋皮煮の栗といがぐりもちに栗の甘露煮、一番の上の丸いのがアマンドレーヌです。

恵那川上屋ならではの栗づくしなパフェです。

和仕立ての栗と、洋仕立ての栗がこの一杯ですべて味わえるというぜいたくなパフェで、しかも瑞浪店限定。

中ほどにある瑞浪純生ロールもやさしい味で、栗づくしだけれどもあきのこない、しかも甘すぎず最後まで十分満足していただける逸品です。

瑞浪「モンブランパフェ」で、まずは一足早い秋を満喫してみてくださいね。

栗きんとん

Written on : 08.27.08

昨日から「栗きんとん」の販売が始まりました。

  栗きんとん

24日は予定どおり極早生の恵那栗の収穫があり、午後には工場の加工のラインに今年初の栗がならびました。

まだ収穫量は少ないものですから、栗のラインも動きだしたと思うと昼前には終了してしまうという状態で、ワタシが写真を撮ろうと工場に入った時には、もう今日の分は終了間近でした。

  栗きんとんのライン

栗きんとんが始まると社内には緊張感と活気があふれます。

また、お客様からの問合せも一段と増えて忙しくはなりますが、たくさんのお客様にご支持をいただいていると思うと本当にうれしくなります。

今年は栗のなりも良いので、お客様のご期待にそえる美味しい栗きんとんを、たくさんご用意できると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  栗きんとん始まりましたよぉ

落合の栗畑

Written on : 08.26.08

恵那市のお隣の中津川市落合は恵那山の麓にある地域ですが、そこにある山のてっぺんに今から30年ほど前にたくさんの栗の木を植え、栗畑として開墾された8人の方々がみえました。

ですが、それも高齢化とともに手入れが滞り、栗畑はアッというまに森のようになってしまいました。

  落合の畑にかつて植えられた栗の木

これが森のようになってしまった昔の栗畑です。

こんなになっても栗の実がたくさんなっているのが遠目でもよくわかります。

ここに地元落合地区の組合の方たちが入り、栗畑を昔のようにしようと立ち上がりまた。

栗畑の再生には恵那川上屋もお手伝いすることになり、ワタシもその現場に連れていってもらいました。

道なき道を…なんてことはないのですが、車一台分の細い山道をいったいどこまで登るのかと思うくらい、登っていきました。

車酔いをする人は、酔ってしまうのではないかと思うくらい、ガタガタと大きく揺られました。

山の中腹からは中津川の町並みが一望できるとても眺めのよいところです。

  山の中腹から見た中津川市

さて、てっぺんに近づくといきなり現れたのが、きちんと手入れされ再生した栗の木たちでした。

再生された栗の木

超特選栗部会で推進している低樹高栽培を取り入れた見事な栗の木です。

再生された栗畑の近くでは、組合の方たちが生い茂っている木々を伐採したり、草刈をしたりしてみえました。

ここまでたどり着くだけも大変な思いをしましたが、ここで栗畑のさらなる再生をしようとしている組合の皆さんにも頭が下がります。

空気も眺めもすばらしいところなので、ハイキングがてら栗拾いをしていただけるような楽しいスポットに今後なるといいなと思います。

十勝小豆 − その2 −

Written on : 08.25.08

昨日ご紹介した北海道「ちほく会」さんの小豆畑では、ミネラル栽培をしています。

「ちほく会」がすすめるミネラル栽培というのは、葉にミネラルをかけ、そうすることで根に「コンリュウキン」というコブができ、そこから酸を出すことで、土壌の成分を変えてしまい、その変えられた土壌の成分を再び小豆が取り込むという方法だそうです。

  コンリュウキンのできた根っこ

確かに、根っこには小さなコブがたくさんついています。

自分で出したもので土壌の成分を変化させて、また自分の栄養にするなんて、なんと効率のいいことなんでしょ。

この方法を使うことで小豆の持つ本来のパワーを引き出すことができるのだそうです。

  サヤに入った小豆

小豆がなっているところは見たことがないのですけど、写真ではやはり普通の豆のサヤのようです。

細長いサヤに今はまだ熟していない小豆がたくさん並んでいるのでしょうか。

熟してくれば、ワタシたちが普段目にするような小豆色の小豆がお行儀良く並んでいるかと思うと、不思議な感じがします。

12町歩という想像できないような広大な土地で、きれいな空気と栄養もタップリ吸い上げ育まれた十勝「ちほく会」の小豆が、恵那川上屋の釜で炊かれて、ツヤツヤのアンコになる日もそんなに遠くはないかもしれませんね。

十勝小豆  - その1 -

Written on : 08.24.08

アンコに使う小豆は、和菓子を作る時にはなくてはならないものです。

恵那川上屋では北海道十勝産の小豆を使っていますが、十勝小豆の中にもいろいろな種類があり、用途によって使い分けをしています。

今回、小豆や小麦を栽培してみえる、北海道の「ちほく会」さんにおじゃましました。

  ちほく会の方と

まずは「ちほく会」会長さん(前列左側)との記念撮影です。パチリ!

小豆の畑は、はるか彼方まで続いています。

さすが北海道っていう感じですよね、恵那ならバックは必ず山ですから。

  北海道の小豆畑

十勝小豆の中でも粒が大きく皮も厚くちょっと薄味な「北ロマン」を粒あんに使用しています。

こしあんには「エリモ」、こちらは色も味も申し分なしの小豆です。

小豆を使う食べ物は「ハレの日」のお使い物であることも多いので、職人たちの目もおのずと厳しくなります。

その為にはやはり今回のように生産者と直接話しをして、畑をみせてもらったうえで、仕入れることもとても大切になります。

明日はなぜ「ちほく会」の小豆なのかということをお話ししますね。

超特選恵那栗 -極早生-

Written on : 08.22.08

栗きんとんの製造が始まるまでに、もう秒読み段階に入り社内の様子もあわただしくなってきました。

「まだ8月なのにもう栗が収穫できるの?」とお客様からはよく聞かれますが、極早生の栗はそろそろ収穫の時期を迎えます。

恵那栗の極早生の栗の木を持っているのは、超特選栗部会の栗農家の新田さんの栗畑で、今日新田さんの栗畑におじゃましました。

栗の木には、今にも落果しそうな大きなイガがかたまって付いていました。

  大きなイガが今にも落ちそうな恵那栗の極早生

超特選栗部会の農家の方たちの所有する栗の木は、すべて低樹高栽培ですので、ワタシの目の前にパカッと開いたイガがあり、りっぱな栗の実がカオを出してください。

ですが、自然に落果した栗しか出荷できないと決まっているので、気温や天候をにらみながら栗の落果を待ちます。

少しばかり落果した栗をひろい、栗の実を丹念に見つめながら、新田さんは「24日の日曜日に栗を出荷します」とおっしゃってみえたので、新田さんの長年の勘では24日には本格的な落果が始まるとよんでみえるようでした。

  落果した実をひろう新田さん

「"栗はいつ入りますか?"とよく聞かれるけど、こればっかりは自然相手だからねぇ」と話す新田さんは、とても76才には見えないカクシャクとした方です。

  超特選栗部会の新田さん

朝、収穫された栗は超特選栗部会で決められた検査を受けて、基準に合格すれば昼過ぎには、恵那川上屋の加工ラインに上がっています。

今年も地元の新鮮な栗を使った美味しい栗きんとんをお届けするために、農家の方たちとともに頑張っています。

価格改定のお知らせ

Written on : 08.21.08

ホームページの「あたらしいお知らせ」にバナーでアップしてありますが、実は8月25日より一部商品の価格改定をすることになりました。

    価格改定のお知らせ

「ついに恵那川上屋も値上げ!?」

そうお客様に言われるとツライのですが、決して値上げというわけでもなく、ただ実際のところ、昨今の原油や原材料価格の高騰は、恵那川上屋にも少なからず影響しております。

従来どおり、お客様に厳選された素材を使った安心安全なお菓子をお届けするにはどうしたらよいか…

そこで、今まで恵那川上屋が内税として負担していた消費税分だけを、一部商品に上乗せということで、今回は価格改定に踏み切ることになりました。

もちろんこんなご時世ですので、ワタクシどもも社内ではできるだけムダをなくし、効率化をはかることでさらなる企業努力は続けてまいりたいと思います。

なお、人気商品の山つととくり壱に関しましては、若干ではありますけれどお値段が安くなりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


7月よりスタートいたしました「栗きんとん送料無料発送」のキャンペーンは昨日終了いたしました。

たくさんのお客様からご注文をいただきまして本当にありがとうございます。

恵那栗は来週早々には、早生が実を落とします。

お客様に「恵那川上屋の栗きんとんは美味しい」と言っていただけるよう、今年の秋は一層気を引き締めてがんばりたいと思います。

七夕菓子懐石 −ありがとうございました−

Written on : 08.17.08

瑞浪店のイトウです。

8月8日、瑞浪店七夕菓子懐石はいろいろな方々の助力を得て、無事終わることができました。

まだ反省点も多いのですが、足を運んでいただいたお客様からは「今までで一番いいお祭りでした」というお褒めの言葉をいただくことができました。

写真は菓子懐石一番のメインプレートの【瑞浪シェフのスペシャリテ】です。

  菓子懐石メインプレート

一番上から時計まわりに

・国産オレンジのコンポート

中島豆腐店の豆乳を使った豆腐のババロア

・半熟のチースケーキ

・瑞浪店限定で販売している瑞浪純生ろーる(バニラ・抹茶)

・種子島の自社農園から入荷した山桃を使った山桃のジュレ

・恵那山麓米を使った和三盆のチーズリゾットクリームソルベ添え

この他にも前菜、スープ、実演菓子などもあり、少し量が多いということで、お持ち帰りいただけるようにパックのご用意もいたしました。

また、栗のバウムクーヘン、結まんじゅう、寒氷のお土産もお持ち帰りいただき、最後まで大変ご満足いただけたことがとても嬉しかったです。

七夕ということで短冊を受付で配りまして、お帰りの際にいただいた願い事の書かれた短冊は、神社へ奉納させていただきたいと思っております。

本当にありがとうございました。

栗きんとん送料無料発送 −受付終了せまる−

Written on : 08.16.08

7月25日から始まった「栗きんとん送料無料発送」の受付もあと5日(8月20日まで)で終了となります。

今までたくさんのご予約ありがとうございました。

今年は栗の実もよくついているようなので、美味しい栗きんとんをお届けできることと思います。

  栗きんとん

栗の入荷も例年どおり、お盆が過ぎればそろそろ早生が入ります。

栗きんとんの出荷が始まれば、それこそ店も工場も事務所も大忙しとなりますが、その前には、店ならディスプレイの変更、工場ではラインの点検、事務所では前受け分の発送の入力業務と来るべき日に備えることになります。

そろそろ身体にガタがきているワタクシは、8月と9月半ばくらいに全身マッサージの予約をしっかりと入れ、身体のメンテナンスに気を配ります。

家族には「秋になったら家事はできんでね」と例年のごとく【おやじ宣言】をして、家族の士気(?)も高めます。

というわけで、あと半月もすれば、今年も栗きんとんの販売が始まり、と同時に秋の新作お菓子もならびますので、お楽しみに!

送料無料キャンペーンはあと5日で今年の受付は終了となりますので、どうぞお忘れなく!

ご注文お待ちしております。

栗きんとんぷりん

Written on : 08.15.08

栗きんとんぷりん」は決して寒天でも葛でもなくて、正真正銘プリンなのですが、栗きんとんをベースにしているので、和テイストのプリンに仕上がっています。

  栗きんとんぷりん

この夏の焼けるような暑さも手伝って、この栗きんとんぷりんの支持率は日に日に上がってきています。

缶入りの商品ですので日持ちも長く60日あり、ギフトや手土産にしやすいという利点もあります。

本来、洋のもののプリンを和のテイストにしていることも、幅広い年代に喜ばれるのでしょう。

和のテイストと言えば、北京オリンピックのフェンシングで日本人の太田選手が銀メダルを獲得しました。

フェンシングは日本ではまだまだマイナーな競技で、洋のスポーツという色合いが強いスポーツですが、そこに和が加わったのですから!それも素晴らしい成績で!

例えば、日本のお家芸の柔道で外国人が金メダルをとると、その偉業は讃えつつも気持ちの奥では何とも悔しい思いが残りますが、本場ヨーロッパの選手を次々とやぶって、フェンシングで日本人が堂々の銀メダルなんて、ホ・ン・トうれしいですよね。

まだまだ競技は続きます。ニッポンがんばれ!!

手合せ栗最中

Written on : 08.10.08

8月のお盆が近づくとおすすめしたいのが「手合せ栗最中」です。

「手を合わせる」と言いましても、この場合は決して「勝負する」という意味ではなくて、心静かに「合掌」するといういう意味で使っています。。。念のため

ていねいにたき上げた栗あんと最中の皮を別々に包んであり、食べる時に皮にあんをはさみます。

その最中の皮があんを包んで合わさる様子が、まるで合掌するようで、そこから「手合せ栗最中」と名前がつきました。

  手合せ栗最中

最中の皮のサクサクパリパリ感がうれしくて、しかも香ばしいのでお茶うけにもギフトにもおすすめです。


8月というと6日の広島の原爆投下、9日の長崎への原爆投下、そして12日は日航機墜落事故というたくさんの命が犠牲になってしまった悲しい出来事がありました。

それらの日は必ず「手を合わせ」同じ過ちが二度と繰り返されないように心の中で祈ります。

そして今年は4年に一度のオリンピックイヤー。

北京でも日本の選手がいくつメダルをとれるのか今からとても楽しみですが、こちらは手を合わせるというよりは「手に汗握る」といったほうが正しいかもしれませんね。

日本の選手に限らず、すばらしい試合を見せてくれた選手には、テレビの前で「手をたたいて」拍手でエールをおくり、また祖国が内戦で苦しむ国の選手には、いつか平和になって、国と国とが「手をつなぐ」日が来ることを共に祈りたいと思います。

今年の夏はとりわけ暑い(熱い)夏になりそうです。

夏休み子供写生大会表彰式

Written on : 08.09.08

7月27日にひなげし美術館で開催されました「夏休み子供写生大会」での入賞作品の表彰式が、ひなげし美術館において行われました。

子供たちの作品は、すべてひなげし美術館に入ってすぐのところに展示されています。

真夏の暑い日ざしに負けず力いっぱい描いた絵はどれも力作で、その中から入賞作品を選ぶのはとてもむずかしい作業てすが、見事に入賞した子供たちが、少し緊張気味ながらも表彰式にのぞんでくれました。

  夏休み子供写生大会に入賞した子供たち

表彰状を手に持っての写真撮影が、写生大会と同様に、この夏休みの楽しい思い出の一コマになればとてもうれしいです。

ちなみに副賞は図書券ですので、夏休みの間にしっかり本を読んでくださいね。

子供たちの作品は8月24日までひなげし美術館で展示しています。

子供たちの素直で真っ直ぐな感性が込められた絵は見ていてとても心が和みますし、不思議と自然に笑みがこぼれてしまいます。

常時、係りの者がおりますので気軽に声をかけていただければ、絵からはうかがい知れない子供たちの奮闘ぶりもお話しできるかと思います。

ぜひお近くにおこしの際はお立ち寄りくださいませ。

瑞浪七夕祭り -菓子懐石-

Written on : 08.05.08

瑞浪店販売員のイトウです。今日は瑞浪七夕祭りの「菓子懐石」のご案内をいたします。

七夕と言えば7月7日ですが、岐阜県瑞浪市では毎年旧暦にあわせ8月9・10日に七夕祭りが開催されます。

それに伴い、当瑞浪店でも約2ヵ月ほど前から七夕祭りの準備が着々と進められてきました。

昨年までは広い場所を取ることができず、一部のお客様のみという内容でしたが、今年は店のとなりのログハウスの工房の一部を貸しきることができましたので、今まで以上にお客様に来ていただける場所を確保することができました。

祭りの準備のうちのひとつに、菓子懐石を盛り付ける器を選ぶという作業もあります。

菓子懐石というのは、文字通り懐石料理のお菓子版なのですが、一品一品が厳選された素材を使用した恵那川上屋ならではの内容になっています。

いつもはそれぞれの工房でウデをふるっている職人たちがこの日のために作り上げたものです。

事前に懐石の内容は知らせされているので、イメージを壊さないよう、そして何よりお菓子が映えるものをと、慎重に選び出したものが写真の器たちになります。

  菓子懐石用の食器

前日まで考えられ、思考を凝らされたお菓子たちがどんな形でこの器を彩るのか、実際にお客様のおもてなしをする私たちもとても楽しみにしています。

和菓子・洋菓子の職人たちが今回のテーマ「結 〜ゆい〜」をもとに作り出した七夕限定の菓子懐石。

白い器に美しく盛り付けられるお菓子は、美味しいだけではなく、お客様の目も楽しませてくれることは間違いありません。

また、懐石とは別に時間帯によって変わる、職人が目の前で包んでくれる実演も必見です。

開催日が8月8日(金)の平日ということもありますが、まだ多少席に余裕はありますので気軽にお問合せ下さい。

問合せ先は恵那川上屋瑞浪店 TEL (0572)68-5220 担当の伊藤が承っています。

詳しい日時は以下のとおりです。

□開催日時 2008年8月8日 金曜日 お一人様2000円□
  
 ・第一部 10時〜11時 実演:桃のミルフィーユ (受付終了いたしました)

 ・第二部 14時〜15時 実演:小さな大福アラカルト (若干席に余裕があります)

 ・第三部 16時〜18時 実演:生フルーツと軽いカスタードのクレープ包み (若干席に余裕があります)

 ・第四部 18時〜20時 実演:小さなどらヤキのアラカルト (受付終了いたしました)

年にたった一度のイベントです。

ぜひご来店ください。

瑞浪店一同お待ちしております。

桃の丸ごとタルト -瑞浪店桃フェア-

Written on : 08.04.08

瑞浪店のとなりにはログハウスがあり、そこは瑞浪店で販売するケーキを作る工房になっています。

ここのログハウスの工房で、本社よの一足早く「桃フェア」が始まりました。

一番の人気者が「桃の丸ごとタルト」(500円)です。

  桃の丸ごとタルト

新鮮な信州の桃をキズをつけないように、そ〜っと、そ〜っとていねいに皮をむき、そして中の種をくり抜いたら、そこにフランボワーズ、クリームチーズ、桃のピューレを詰めて、生クリームとカスタードクリームでふたをしました。

桃は外側にうっすらとジュレをコーティングしてあるだけで素のままのフレッシュフルーツです。

桃を器にしたタルトということになりますが、皮はありませんので肉厚な旬の桃をタップリ堪能できます。

シンプルだからこそごまかしのきかないむずかしさがありますが、素材の確かさを知っていただくにはこれ以上のフルーツタルトはないかもしれませんね。

本社でも今週末には瑞浪とはまた一味違う「桃フェア」を開催しますが、こちらも今からとても楽しみです。

ちなみにこの瑞浪店限定の「桃の丸ごとタルト」、おかげさまで夕方には完売してしまいますので、ぜひお早めに!

半原南瓜 -神様からの贈り物-

Written on : 08.01.08

和菓子工房のヤトウと言います。

今日はいつも仕入れに行っている半原南瓜のお話をしたいと思います。

以前にもご紹介しましたが、菜果ぷりんで使用している南瓜は、岐阜県瑞浪市半原という四方が山に囲まれた空気のとてもきれいなところで栽培されたものです。

半原の野菜は他と比べると甘みがあるということで有名ですが、半原南瓜というのは、半原の土地に合わせて改良された品種です。

無農薬でしかも肥料も使っていないため、形や大きさが安定していません。

ですが、いつもたくさんの南瓜をトラックに積んで、ボクたちが来るのを待っていてくれます。

  半原南瓜

農家の皆さんは高齢で後継者も決まっていないというのが現状ですが、そんな中でも農業を続ける農家の方々は自然は「神様」だと言います。

ボクたちを取り巻く自然には形はありません、その自然を使わせてもらっているのが「農業」です。

ですから、自然を敬う気持ちは世の中すべてのものへの感謝の気持ちを生みます。

農家の方たちは自然からもらった感謝の気持ちを、人々に伝えたいという気持ちで農業を続けてみえるのだそうです。

ボクたちはその感謝の気持ちをお菓子に変えて、お客様に伝えることができればいいと思います。