2009年1月アーカイブ

工芸生菓子 ひめすし

Written on : 01.31.09

ひなまつりに向けて、今年も工芸生菓子「ひめすし」のご予約の受付が始まりました。

   工芸生菓子ひめすし

ユカワさんのこだわりはますますバージョンアップして、今年はネタに【あなご】と【大トロ】が加わって、特上にぎり一人前3150円となりました。

シャリやネタはすべて羊羹や練り切り、求肥を使い、それぞれの素材の特性を駆使して作り上げたものです。

一人前作るのにササッとにぎって「あいヨ!」ってわけにはいきません。

半日以上時間がかかりますので、すべてご予約で承っています。

ご用意できるのも、50人前までと少ないのですが、それだけ時間と手間がかかるということで、どうぞご容赦くださいませ。

恵那峡店改装

Written on : 01.30.09

26日月曜日から始まった、恵那峡店の洋菓子売り場の改装工事は、昨日で無事終わりました。

お客さまにはご不便、ご迷惑をおかけいたしまして本当に申し訳ございませんでした。

さっそく本日より新しいショーケースや陳列台での販売が始まりました。

   広く見やすくなった焼菓子売り場

先ずは冷蔵ケースを備えた焼菓子などの陳列台です。

すっきりとおしゃれな感じになりました!

   明るく広いケーキ売り場

   たくさんのプチケーキが並ぶショーケース

こちらはプチケーキやデコレーションケーキのショーケースです。

以前より洋菓子に「青い山脈」という名前を冠していましたが、今回はそれをよりはっきりとお客様にお伝えできるようなディスプレイになっています。

ショーケースもより広いスペースがとれるようになりましたから、お客様からも見やすくなりましたし、今まで以上に様々な種類のケーキをお楽しみいただけると思います。

ショーケースの後ろの壁にはモニターが設置されていまして、新商品や恵那川上屋の取り組み等をお客様にお伝えしていきたいと思っています。

改装オープン記念は明日8時より、恵那峡店でお買上げのお客様、先着200名様に半熟スフレの2個入りを進呈いたします。

バレンタイン商品も出揃っておりますので、ぜひご来店くださいませ。

南天福寿きんとん餅

Written on : 01.28.09

【南天福寿】といえば、南天は「難を転じ」福寿草は「福となる」ということから、厄災より守られるということで、好まれる絵柄です。

これにあやかって、そのありがたい名前を冠して昨年より販売されています「南天福寿きんとん餅」が今年はリニューアルして登場です。

   南天福寿きんとん餅


中の栗きんとんは少量のバターを加えてやわらかく炊き上げ洋風な感じに仕上げ、もっちりとした羽二重生地で包みました。

年明けの今の時期は、就職や新入学などを控えて、4月からの新しい生活に心躍らせる人たちもみえるでしょうし、またそれを見守る家族はその前途が明るいものであることを願ってみえることでしょう。

人生の1つの区切りとなるような大事なイベントに、ワタシたち菓子屋ができることは、心を込めてお菓子を作ってそっとお客様に寄り添うこと。

【難を転じて福となす】

南天福寿きんとん餅で穏やかな春の訪れを待ちたいと思います。

もうすぐバレンタイン

Written on : 01.25.09

1月も後半になり、そろそろバレンタイン向けのお菓子の準備に入ります。

洋菓子工房では、新商品の開発も含めて年明けより緊張感がただよいます。

   バレンタインデーにむけてがんばってます!洋菓子工房

バレンタインデーにチョコレートを贈るという習慣は、日本だけなんだそうですが、その是非はともかくとして、女性から男性へチョコレートを贈ることで思いを伝えることが出来るチャンスを、世間が後押ししてくれていると思えば、ン十年前の女性にとっては、すばらしい日だったことでしょう。

そのバレンタインデーも少しずつ様変わりして、【義理チョコ】や、最近では【自分へのごほうびチョコ】なんていうのもあらわれて、社会で活躍する女性たちがますます増えていることを感じて、同じ女性としてとてもうれしく思います。

いずれにしても特別な日であることに変わりはありませんから、あれこれ慎重にチョコレートを選びたいと思うのは、昔も今も変わらないようです。

恵那川上屋では、そんな女性たちのために今年も素材選びに重点をおき、トリュフとディップをメインとした他にはないチョコレートをお届けいたします。

   バレンタイン定番厳選素材のディップ

特別な日に特別なチョコレートを。

バレンタイン商品が出揃うのは、今月末の31日の予定です。

恵那峡店改装のお知らせ

Written on : 01.23.09

恵那峡店が1月26日より30日まで改装工事のため洋菓子の販売をお休みいたします。

種子島フェア

Written on : 01.20.09

年末年始の慌ただしさも一段落して、お店にも普段の落ち着いた雰囲気が戻る頃になると、もうおなじみの黒糖商品がお店に並び始めます。

種子島の黒糖工場では、昨年末より職人や従業員が種子島で寝食共にしながら黒糖を作っています。

そんな中で、恵那峡喫茶室では【種子島フェア】ということで、種子島の素材を使ったメニューが本日より登場しました。

   恵那峡喫茶室【種子島フェア】

以前にもご紹介したことはありますが、種子島工場には果樹園もありますので、グァバやパッションなどの果物も豊富です。

今回、ご用意したデザートプレートでは、安納芋とグァバと黒糖とパッションを使って、それぞれの素材
の美味しさを十分味わっていただけるように、素材の良さいかしたスイーツに仕上がっています。

蜜芋と呼ばれるほど糖度の高い安納芋のモンブランをプリンの上にしぼった【安納芋モンブランプリン】

さわやかな酸味の【グァバのソルベ(シャーベット)】と、見かけによらずミルキィな美味しさの【黒糖おこし】

この3点セットにパッションフルーツのソースをダイナミックにあしらいました。

コーヒー又は紅茶とセットで850円です。

このデザートプレート一皿で、種子島を満喫していただければうれしいです。

節分の日の「太巻ロール」

Written on : 01.18.09

恵那・中津川地域にお住まいの方はよくご存知と思いますが、「恵峰ホームニュース」という、地域密着型機関紙があり、これは月2回新聞に折り込まれて各家庭に届けられます。

この恵峰ホームニュースには、地域でがんばってみえる方々の紹介や、その時期にあった地元の明るいニュースがたくさん盛り込まれていますので、身近でホットなニュース満載の人気紙となっています。

この恵峰ホームニュースの1月17日号に、恵那川上屋の【太巻ロール】が紹介されました。

   フルーツたっぷり太巻ロール

たっぷりのフルーツを巻き込んだロールケーキを、節分の恵方ずしに見立ててあり、ここ数年この時期には必ず登場するユーモアあふれる楽しいお菓子です。

太巻ロールを見て「なぁにこれ?」なんて笑顔が広がれば、それだけで無病息災の効果あり?でしょうか。

恵那川上屋 土岐店

Written on : 01.14.09

恵那川上屋の土岐店は、土岐インターから御嵩に向かう途中の道の駅「志野・織部」の中にあります。

   志野・織部道の駅

ここは1階で和洋菓子の販売をして、2階は喫茶になっています。

ケーキやお菓子は恵那川上屋と同じ商品もありますが、ケーキの大半はここのチーフの独自の力作の商品です。

   土岐店オリジナルケーキ

上段のロールケーキは1150円で人気No1商品です。

手に持つとフカフカフワフワで壊れてしまいそうなくらい、しっとりとしてやわらかいケーキです。

   メロンパンとワッフル

メロンパンとワッフルもここだけの商品ですが、この日は昼前でしたが、もう1個ずつしかないくらいの人気者です。 1つ200円です。

   チーフの顔入り焼菓子

チーフの顔入りパッケージの焼菓子詰め合わせは、ちょっとした手土産には最適の商品で、ゴルフ帰りのお客様が家族へのお土産に買っていかれるのでしょうか。

   シュークリーム-シェフのちからこぶ  クレープホール

左はシュークリームで【シェフのちからこぶ】 右は【クレープホール】

他にも目をひく洋菓子をたくさんご用意しています。

2階の喫茶は落ち着いた雰囲気で、ゆったりとしていてテーブルごとにいけられた可愛い花が、お客様をお迎えしています。

   喫茶の花  喫茶の花

ドライブ途中のお客様、所用で行き帰りのお客様に、安心してくつろいでいただける空間になっていますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいね。

※営業時間は9時から18時   TEL 0572-53-2122

アドベントカレンダーのお楽しみくじ

Written on : 01.13.09

昨年のクリスマス前に販売したアドベントカレンダーは初めての試みでしたが、おかげさまでたくさんのお客様にご購入いただきました。

ありがとうございました。

そのうえ、「来年はこうしてみたらどうでしょうか…」といったような貴重なご意見も寄せられ、次のクリスマスにはぜひ参考にさせていただきたいと思います。

重ねて、ありがとうございました。

さて、アドベントカレンダーご購入のお客様にお知らせですが、最終24日のワクの中に入っていた「新春くじ引き券」のくじ引き開催期間が、1月20日までとなっています。

   新春くじ引き券

まだ、くじ引きをされていない方は、お手元の券をご持参のうえご来店くださいませ。

ここだけのお話ですが、1等はまだどの店でも出ていないようです。

ずいぶん当たる確率が高くなっていますので、チャンスかもしれません!

ぜひご来店くださいね。

お待ちしております。

季節を彩る上生菓子

Written on : 01.08.09

季節の折々の移り変わりを敏感にとらえて表現する上生菓子を、お店では常時5種類ご用意しています。

   初春の上生菓子

今は初春ということで、代表格の「花びら餅」はもちろんですが、ほんのり黄色の黄身しぐれに可愛く咲いた「福梅」。黄身しぐれにできたひび割れが、梅の小枝を表しています。

そして雪の中にひときわ鮮やかに咲く「寒椿」も、細かくほどこされた細工の花や葉をいただくことで、お客様にはひとときの贅沢とやさしさを感じていただけることでしょう。

また、今にも雪をかきわけ新芽をださんとする様の「下萌」に、延々とつづく生命のひたむきさを感じます。

香り立つような美しい「香梅」は、中に梅のきざみを入れ、初春にふさわしい仕上がりになっています。

そして最後は上用でかたどった「かぶら」です。根っこの一番先にシナモンをつけてよりリアルな感じにしてありますので、召し上がる時にはおそらく話の種が一つ増え、楽しいお茶のひとときとなることでしょう。

職人の手と感性だけで作り上げる上生菓子を、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

胞衣栗万頭 〜えなぐりまんじゅう〜

Written on : 01.07.09

お正月もあけて、少しずつ日常がもどりつつあります。

おかげさまで連日お天気が良く、日中は気温も上がり空気はとても冷たいのですが、気持ちのいい毎日です。

遠く中央アルプスは真っ白な雪化粧ですが、恵那山は雪におおわれることもなく、いまだ山肌をみせています。

   今日の恵那山

この恵那山の名前の由来は、イザナギとイザナミの神の子、天照大神が生まれたさいにその胞衣(えな=へその緒)を、この山の頂上に納めたことから、「恵那山(えなさん)」という名前になったそうです。

その「砲衣」という字をそのままに冠した焼万頭が「胞衣栗万頭」です。

   えなぐりまんじゅう

漢字の読み方がむずかしいこともあって、最初から「えなぐりまんじゅう」と読める方はみえませんが、一度召し上がっていただけば、ファンになること請け合いです。

とっかかりはやっかいそうでも、つきあってみれば案外いい奴。。。そんな感じ(?)でしょうか。

まだの方は一度ぜひお試しください。

お正月のプチケーキ

Written on : 01.03.09

お正月も3日目。。。

「おせちもいいけど、カレーもね…」というわけではありませんが、そろそろ洋菓子が恋しくありませんか。

そんなお客様のために、お正月も3日目となるとプチケーキが大活躍しています。

お正月限定はもちろんですが、干支にちなんだプチケーキもあって、見るのも楽しいのですが、もちろん食べても美味しいケーキがショーケースにズラリと並んでいます。

その中の1つご紹介しますね。

   牛キャラメル、こりゃいけます!
  
「牛キャラメル」 346円(*^_^*)

カップの中はチョコスポンジにキャラメル味のババロアです。

「そろそろケーキが食べたくなった」お客様にはピッタリかもしれません。

年明け早々から、洋菓子工房もがんばっておりますので、どうぞ今年一年よろしくお願いいたします。

新年明けましておめでとうございます。

Written on : 01.02.09

新年明けましておめでとうございます。

元旦はとてもいい天気で、一年のスタートとしてはまずまず気持ちのいい日でした。

今年は「信州里の菓工房」がオープンしますし、この恵那川上屋のホームページも全面リニューアルする予定です。

素材の良さはもちろんですが、たくさんのお客様により良い環境でお買い物をしていただければと考えています。

また、この拙いブログも皆様に支えられながらも続けていきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

さて、年頭あたって恵那峡喫茶室では、温かくて縁起のいいメニューをご用意しています。

その名も「七福ぜんざい」

七福ぜんざい

七福神がそれぞれの持ち味をいかしながら、ぜんざいの中で1つになっています。

新しい味の発見となるかもしれません。

5日までの「お正月限定メニュー」ですので、ぜひお立ち寄りくださいね。