2009年6月アーカイブ

パート研修旅行

Written on : 06.29.09

6月25日と28日の両日で、パートの研修旅行がありました。

行き先は、伊勢神宮奉納で大変お世話になった「的矢湾あだこ岩がき協同組合」の組合長北川さんの経営する網元民宿「北川」と、伊勢神宮への旅行です。

民宿「北川」では、さすがに網元と思わせるような新鮮な海の幸を、心ゆくまで堪能できる昼食となりました。

あだこの岩がきは、冬が旬のまがきとは違い、4月〜7月が旬の別名「夏かき」と呼ばれるかきで、今が旬です。

   大きなあだこ岩がき

その大きさは、タバコの箱と比べてみるとよくわかりますが、スーパーで普段見るかきよりも、数倍巨大なかきで、食べ応え十分です。

味は生臭さはなくミルキーで食べやすく、冬場で食べるかきのイメージとは違います。

   北川ご夫妻と弊社会長夫妻

北川さんご夫妻(左)と、弊社会長夫妻です。

北川さんの日に焼けた肌が、現役の漁師さんらしくて印象的です。

半熟スフレロールの撮影

Written on : 06.26.09

商品の写真撮りはとても苦手です。

誰でもOKの使い捨てカメラで撮った写真が、すべてピンボケだったという、普通ではなしえないことをやってのけて以来、カメラを手にすることはほとんどありません。

幸い、会社の商品はほとんどプロに頼んでいるので、間違ってもピンボケ写真をホームページにアップすることはありませんが、一枚あたりそれなりの料金がかかるので、自分で撮れたらどれほどいいかと思う事もしばしばです。

今日は、ふわふわの食感がたまらない「半熟スフレロール」の撮影のためスタジオに入りました。

   半熟スフレロールを撮影しているところ

片手では持てないような大きなカメラや、ライトを反射させるための傘のようなものがいくつもあって、その設備を見ると、やっぱり素人では無理なのかと…少し後ろ向きになりました。

写真を見て、「絶対これ食べたい!!」と思ってもらえるような写真が撮れるように、挑戦してみようかと思うこの頃です。

七夕

Written on : 06.24.09

7月7日の七夕が近づくと、毎年恒例になりました七夕の笹竹が各店に飾られます。

   七夕の笹

店には、短冊やペンが用意してあり、お客様がそれぞれの願い事を書いて、竹に結んでいかれます。

この願い事の書かれた短冊は、七夕が終わると全店から集められ、地元の神社に納めさせていただいています。

どの短冊にも、夢や家族を思いやるやさしい言葉、そして幼い字で一生懸命書かれた願い事などが書かれていて、とても粗末に扱うことはできません。


1年に一度しか会うことの許されない織姫と彦星。

携帯やインターネットの発達した現代では、遠距離恋愛といってもその様相は随分変わってきているのでしょうが、どんなに道具が発達したとしても、人のぬくもりには勝てませんよね。

普段は口にしないようなあたりまえのことでも、文字にして書いてみると、改めていろいろなことのありがたさを感じることができるかもしれません。

みなさんもぜひ一筆いかがですか。

太公望たち

Written on : 06.22.09

梅雨のただ中なのでしかたないのでしょうが、かなり本格的に雨が降り出しました。

そんな時に、弊社の太公望約4名(社長を含む)昨日より釣りに出かけていました。

日頃は休みなく仕事漬けの人たちですが、突然(ワタシにはこう思えます)足早に4人で出かけていきます。

昼過ぎに帰ってきて、さっそく今回の釣果を披露してくれました。

   釣り上げた岩魚

岩魚が7尾!!

釣りにはてんでくわしくないワタシでも、岩魚が山奥の清流にいる魚ということくらいはわかります。

自身で釣った魚をさばいて食べるのは、きっとどんな高級魚よりも美味しいのでしょうね。


岩魚の代わりにはなりませんけど、釣りをしない方はこちらはいかがでしょう。

鮎菓子「太公望

   お菓子の太公望

もちろん、頭から丸ごと食べれます。

この時期には、一度は食べておきたい夏のお菓子です。

父の日のビアゼリー

Written on : 06.21.09

今日は父の日ですね!

世のお父さんたちは、「えっそうなの?」なぁんてクールに振舞ってみえるのかもしれませんが、内心は気もそぞろではありませんか。

景気が底をうったと言われ、日経平均も10000円代を一瞬回復したとはいえ、ワタシたとちの生活にはこれといった明るい兆しもなく、それでも一生懸命働くお父さんのために、恵那川上屋ではお父さんのためのスイーツをご用意しました。

   父の日のビアゼリー

生ビールにみたてて、オレンジとパッションの葛きりとイチゴや桃のフルーツをレモン風味のゼリーで固めました。

もちろんノンアルコールですので、家族みんなで日頃のお父さんの労をねぎらって乾杯なんていかがでしょう。

上の写真では、臨場感に欠けるので、ムリヤリ社内で写真を撮ってみました。

   ビアゼリーで一杯

躊躇する本人をくどいての一枚です。

普段はお酒を飲まない人ですので、ご愛嬌ということで。。。

工芸菓子【ささゆり】寄贈

Written on : 06.15.09

今年の工房感謝祭で、職人たちがウデを競い合った工芸菓子は、恵那市内の様々な施設に寄贈されることになってています。

その中で、和菓子職人のミズノさんが作った「ささゆり」は恵那市に寄贈されることになりました。

   ささゆり

米粉や餅粉、餡などを生地にして作られた恵那市の花でもある「ささゆり」は、今にもつぼみが開くのではと思うくらい精巧に作られています。

花のつぼみや花びら、笹のような形をした細長い葉の色の自然なグラデーションは、職人のウデの見せどころでもあります。

   恵那市長と水野さん

恵那市長を前にして、緊張した面持ちで質問に答えています。

恵那市のどの施設に飾っていただけるのか、まだはっきりしていませんが、たくさんの市民の皆さんに喜んでいただければ、本当にうれしく思います。

養蜂場へ行ってきました

Written on : 06.12.09

恵那市内の山岡町にあるハチミツ専門店【リバイブ】の堀さんが、今日恵那川上屋にいらっしゃいました。

ハチミツはお菓子にとって、例えればお友だち関係のようなものですが、ハチミツについての知識はほとんどなく、とても興味深くお話しを伺いました。

花によってハチミツの味と価格は変わってきますが、今の時期は「そよご」という花の蜜がとれるそうです。

また、ミツバチを越冬させるために、越冬用の蜜を残しておかなくてはいけないので、巣箱からハチミツをとるのは、春から秋にかけてだけということ。

話しをしていたら、これから養蜂場へ行くというので、車で1時間ほどの養蜂場へ連れて行ってもらうことにしました。

   ハチの巣箱にはったミツロウをこそげている

これは巣箱から取り出した巣から蜜をとるために、ミツロウでできた蓋をこそげているところです。

   絞りたての蜜

ミツロウをはがした巣を遠心分離機にかけて、蜜を絞ります。

そよごの花の蜜はさっぱりしていて、甘すぎません。

   林の中のミツバチの巣箱

林の中に20箱ほどの巣箱が置かれていますが、一つの巣箱に3万匹ほどのミツバチがいるそうです。

ミツバチはとても利口で、病気になると巣箱には帰らずどこかに行ってしまうので、病気が蔓延することはないそうです。

ですので、ニュースにもなったミツバチの大量死については、よくわからないと言ってみえました。

   ミツバチたち

一応、頭からネットをかぶっていたのですが、知らない人が近寄ることを嫌うらしく、望遠にしてハチたちを撮らせてもらいました。

この夏以降に、恵那峡本店の駐車場で土日限定で、蜜の販売をする予定です。

その時は、お客様の目の前で蜜を絞って、絞りたてのハチミツをご提供できそうです。

その時はまたブログでお知らせしますので、どうぞお楽しみに!

いちご畑 -Part2-

Written on : 06.11.09

恵那峡本店から見えるところに、自社のいちごのビニールハウスが2棟あります。

ここで、いちごの栽培を数年前からしていて、今日は久しぶりにハウスをのぞいてみました。

今は、新しい品種に挑戦中ということで、苗の植え替えをしていました。

   丸いちごの実

写真のいちごは、農業担当のイトウさんは「まるいちご」と呼んでいる小さくて丸こくて、ちょっとすっぱいいちごです。

ジャムにするにはいいそうです。

他にも、口の中にいれるとクリームみたいにとろける「森のいちご」や、キャラメルみたいな香りがして色も白い、二重に驚きの「白いちご」と、聞いたこともないような不思議ないちごがいろいろありました。

そして、いちごの苗床は、栗の木のチップでできた堆肥とのこと。

   栗のチップからできた堆肥

自社の栗農園の栗の木を剪定したときに出る栗の枝をチップにして、堆肥として再利用しているのです。

そして、ビニールハウスの外では、ミツバチがブンブン。

   受粉のためのミツバチ

いちごの受粉は、ミツバチたちのお仕事なので、今はまだ仕事がなくて出待ちのようです。

時期がくれば、ビニールハウスの中を元気いっぱいとびまわり、りっぱにお仕事をしてくれる、頼もしい集団です。

また、広いハウスの中で、今年はいちごだけでなく野菜も作る予定で、収穫された野菜は瑞浪店のとなりのログハウスで「産直野菜」として、安く販売する予定です。

いちごもそうですが、無農薬なので、また地域の皆さんにはきっと喜んでいただけるのではと、今からとても楽しみです。

第2期経営計画発表会

Written on : 06.09.09

本日6月9日は、1年に1回の経営計画発表会の日です。

この日は全店休業(岐阜郄島屋店と名駅店は除く)となりますので、毎年お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、新たな目標に向かってスタートするための節目の日なので、ご無理を言ってお休みを頂いています。

地元の恵那峡グランドホテルで、従業員と長年お付き合いいただいている方々、農家の方々、仕入先の会社の方々を招いての発表会となります。

   第2期経営計画発表会

今年も20項目以上の経営方針が打ち出され、組織も新しくなり、気持ちの引き締まる思いがしています。

従業員一人一人が自分のやるべき仕事を明確にするために、目的と目標を再確認する場でもあります。

また1年、農家の方たちとともに、安心で安全な菓子作りをしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本社、裏手へご案内

Written on : 06.08.09

今日も暑いくらいいい天気です。

ブログを書き続けていると、たまにない頭を絞っても絞っても、話題も文章もうかんでこないドン底の日があります。

今日がその日だとは言いませんが、日頃このブログをご愛読(?)の皆様を、本社裏手へとご案内いたしましょう。

先ずは…ここ

   喫煙所

実はここは従業員の喫煙所。

従業員の出入り口を出て10メートルほど離れた壁際についたてがあって、愛煙家のみなさんは、ここでひっそりタバコを吸っています。

もちろん社内は全面禁煙です。

次は、ゴミの集積所です。

食べ物を扱う会社ですので、生ゴミをはじめいろいろなゴミが毎日出ます。

分別をしなくてはいけないので、わかりやすいように張り紙をして、だれでも分別できるようにしています。

   ゴミの集積所

   ゴミの分別

管理者のタカツさんの工夫もあって、きれいに片付いていています。

お客様から見えないところも、きれいにしていけるように…
これからもみんなでがんばって心がけていきたいと思います。

横井照子ひなげし美術館の庭

Written on : 06.07.09

恵那峡本店に併設されている【横井照子ひなげし美術館】のまわりには、いろいろな植物が植えてあります。

   ひなげし

ひなげしの花は、今の時期とてもきれいです。

後ろの池は「カエルが住むという池」です。
カエルは、小学校の時の理科の「カエルの解剖」の授業以降、とても苦手なので、普段はこの池にはワタシは絶対近寄りません。

   ノースポールとムスチコーレ

手前の黄色の花が【ムスチコーレ】で、奥の白い花は【ノースポール】というのだそうです。

近寄ると写真がボケてしまうワタシの技術では、この位置が精一杯です。

   チンゲン菜

美術館の庭には畑もあります。

花の名前はあまり知らないのですが、野菜の名前はわかります!

これは【チンゲン菜】です。おかかであえても美味しいし、炒めても美味しいし、クリーム煮もよしおすましにも合う、とってもクセのないワタシとは逆のタイプの野菜です。

とっても大好き!

   へびいちご

なつかしい【へびいちご】
子どもの頃に見つけては食べていたへびいちごは、もっと実が小さかったような気がします。

   ボケの実

【ボケの実】
以前きれいな花を咲かせていましたが、今ではこんなにりっぱな実をつけていました。
ちょっとアケビに似た感じがしますけど、とっても堅い実でした。

   金糸梅

【金糸梅】
ピントが甘いのですが、きれいにたくさん咲いていました。


美術館のまわりは、いつも様々な花が咲いていたり、畑には野菜もあって、お店とはまた別の落ち着いた空間になっています。

今月4日からは、新作が展示されていますので、ぜひ皆様ご来館ください。

果汁氷シロップ

Written on : 06.06.09

夏といえば、みんな大好き「かき氷」

毎年各店で販売していますが、遠方のお客様からは、「かき氷は無理でも、シロップだけでも送って欲しい」といううれしい声もあり、今年は恵那川上屋自慢の氷シロップを発送できるようにしました。

名づけて【果汁氷シロップ

   果汁氷シロップ

何が自慢かというと【生まれと育ちがはっきりしているということ】そして【いっさい着色料は使用していないということ】

それぞれの出身地をご紹介しましょう
【山桃】      鹿児島県種子島産
【レモン】     和歌山県産
【イチゴ】      岐阜県産
【ブルーベリー】 長野県産
【杏】        長野県産  

すべて生産地まで出向いて、仕入れを決めたものばかりです。

色も味も自然のまんまそのまんまですので、小さいお子さんにも安心して食べさせてあげれますよね。

1回ぶんずつ使いきりサイズですので、いつも新鮮なのもおいしさの秘密です。

お値段は1個315円です。

本物の味をぜひお試しくださいませ! 

 

東濃ひのきの経木

Written on : 06.05.09

経木というのは、木材を薄く削って紙のようにしたもので、通気性、吸水性、殺菌性にすぐれています。

恵那市のお隣の中津川市加子母(かしも)は、ひのきの一流ブランド「東濃ひのき」を特産としています。

加子母では夏冬や朝夕の寒暖の差が激しく、湿度や土の質も良く、良質のひのきが育ちます。

そんな加子母には、50年という長い年月、経木を作り続けている経木名人の桂川荘平さんがみえます。

   経木名人桂川荘平さん


   経木の厚みと手ざわりを確かめる桂川さん

桂川さんの作り出す経木は、4年前に恵那川上屋の【厳選素材】としてもご紹介せていただいています。

   薄く美しく削られた経木

この夏は、名人桂川さんの作る【経木】を発送の商品にもれなくお付けして、【地元の自慢の品を皆様に知っていただこうキャンペーン】をすることになりました。

経木はお弁当を包むだけでなく、フライパンの上において肉や魚を焼いても良いし、シュウマイなど蒸す時に、下にひいて蒸し上げるとひっついたりしません。

またお風呂に入れても、ひのきの香りがして、気持ちよく疲れもとれることでしょう。

期間は6月12日発送分からお付けしますが、なくなり次第終了となります。

【送料一律300円】に【東濃ひのきプレゼント】

たくさんのお客様に喜んでいただけるのではと、今からとても楽しみです。

お中元キャンペーン決定!

Written on : 06.03.09

6月に入ると、そろそろお中元に向けての準備が始まります。
(かなりのんびりとお叱りを受けてしまいそうですが)

オンラインショップでは、昨年ご好評いただきました【送料一律300円ポッキリ】企画をご用意しました。

     送料一律300円ポッキリ!

クール代もコミコミで300円です。

しかも〜〜お届け先一箇所につき、商品代金が5000円以上で半額の150円、10000円以上で送料無料サービスとなります。(普通便、冷蔵便など2便にわかれる場合は送料は2便分となります)

期間は6月10日(水)〜7月31日(金)の間に受け付けたお客様が対象となります。

で、本日は6月3日ですから、これから一週間はオンラインショップは閑古鳥が鳴くこと必須ですが、、、イインデス!

6月10日を楽しみにして、お客様がワクワク(きっと)しながら待ってみえると思えば、それだけで十分でゴザイマス。

この夏のおすすめ商品ですが、新商品の【夏のくり壱】は一押し商品です。

夏が旬の朴の葉の新物でくり壱(外側は蒸し羊羹で中が栗きんとん)を巻いた緑がきれいな和菓子です。

   夏のくり壱

この「夏のくり壱」と夏の栗きんとん「栗観世」を詰め合わせれば、最強のコンビとなることでしょう!

商品はこちら→【栗観世と夏のくり壱の詰め合わせ

日頃お世話になった方々への贈り物に、ぜひおすすめしたいと思います。

その際は【送料一律300円ポッキリ】企画もあわせてご利用くださいね。

※ホームページでの告知は明日以降になります。

自家製寒天のあんみつ黒みつがけ

Written on : 06.02.09

寒天のお話しをもう一つ。

恵那峡本店の喫茶室のメニューが6月1日より、夏のメニューに衣がえをしました。

その中でご紹介したいのが【自家製寒天のあんみつ黒みつがけ】です。

   自家製寒天のあんみつ黒みつかけ

「自家製寒天???」って思われるかもしれませんが、そうなんです!

喫茶のタナカが、天草を社屋の屋上で自ら干して、それをコトコト煮詰めて自分で寒天を作り、デザートにしたのです。

寒天はコーヒーの味にして、その横には自家製のバニラアイスとイチゴアイス。

それに、ピーナッツ、青のり、ごまの三色揚げ餅を添えました。

つるん、ヒャ〜〜、モチモチッて食感でしょうか (ひらぺったい表現でゴメンナサイ)

天草から仕込んだ作りたての寒天の食感はぜひ味わっていただく価値ありと、タナカも意気込んでおります。

ちなみに黒みつは、もちろん自社の種子島工場の黒糖から作っています。

お値段700円!お近くにお越しのさいは、ぜひどうぞ、おすすめです。