2009年10月アーカイブ

地球号食堂 エコめし宣言

Written on : 10.30.09

「地球号食堂」というのは、厳選の「こだわり食材」を使い、人にも地球にもやさしいメニューを一流のシェフの協力のもと作り、そして環境問題もあわせてみんなで考えましょうというテレビ朝日の番組です。

毎週日曜日の夜11時から放送されており、次回11月1日は恵那川上屋の取り組みと、厳選素材として超特選恵那栗が取り上げられることになりました。

この番組の中では、あの料理の鉄人道場六三郎さんが出演されます。

道場さんとは、超特選恵那栗を通して以前よりお付き合いをしていただいています。

弊社社長と道場六三郎さん

こちらは、銀座の道場さんのお店で弊社社長が、ご一緒させていただいた時の写真です。

道場さんが超特選恵那栗を使って作ったお菓子

このお菓子は、社長が持参しました超特選恵那栗を使って、道場さんがその場で作ってくださった栗のお菓子です。

この時もを大変気に入ってくださり、お店にお食事にみえていた他のお客様にも、このお菓子をふるまってみえました。

こういったご縁もあり、今回テレビ番組に出演というかたちでご一緒できたことを、大変うれしく思うことはもちろんですが、人とのつながり、きずなの強さようなものも感じます。

番組の中では、カリスマパティシエの鎧塚さんもご協力くださっています。

もちろん、ワタクシどもと共に歩んでこられた農家の方々もご紹介します。

そして何より、テレビという映像通して、恵那川上屋の十数年にもわたる取り組みを、広く皆さまに知っていただけることが、本当にうれしいです。

ぜひ、ぜひご覧になってくださいね。

11月1日夜11時 テレビ朝日 「地球号食堂」です。

http://www.tv-asahi.co.jp/earth-restaurant/index.html

 

土岐商ショップ −キャラメル完売!−

Written on : 10.24.09

土岐商の生徒たちが開発し、恵那川上屋がバックアップをした「とっきいキャラメル」を、今日土岐商業高校60周年記念式典にあわせて開かれた土岐商ショップで、販売しました。

その結果は。。。

大変うれしいことに大盛況で、午前中は10分で完売し、午後からも20分足らずで完売しました!

キャラメル売り場の前はたくさんの人でにぎわっています。

お客様の列は、ロビーの玄関まで続くという人気ぶりで、生徒たちもそれを手伝うキドオカさんもみんな大忙し。

完売してみんなでポーズ

すべて終了してからみんなで笑顔でポーズ。

みなさんここまでよくがんばりました! お疲れ様です!

 

土岐商ショップは、このキャラメルだけでなく、他にもマスコットキャラクターをあしらった「とっきいあめ」や、校章の入った「瓦せんべい」などの販売もしています。

土岐商ショップで販売した他の商品

次回の土岐商ショップは、12月に土岐駅前商店街で開かれますが、それまでにまた新しい商品を開発し、恵那川上屋はそれをカタチにすべくお手伝いをさせていただく予定です。

12月の土岐商ショップの新商品も、またお知らせしますので、皆さまどうぞお楽しみに!

 

土岐商ショップ

Written on : 10.22.09

今日は昼より土岐商業高校の生徒たちが、「キャラメル」の仕上げの手伝いに来ました。

キャラメルは10月24日に土岐文化プラザで開かれる、土岐商60周年記念にあわせて、生徒たちが運営する「土岐商ショップ」で販売される商品で、その名も「とっきいきゃらめる」といいます。

土岐商ショップ開発キャラメル

この商品は、土岐商ビジネス科の生徒たちが開発した商品で、開発にあたっては愛知学院大学と提携して、大学で商品開発についての講義を生徒たちが受け、そして考えだしたものです。

今回、恵那川上屋は生徒たちが考えたものを、商品としてカタチにするためのバックアップをさせていただきました。

土岐商の卒業生で、今年の4月から恵那川上屋で働いているキドオカさんが、このプロジェクトの恵那川上屋のリーダーとなって、後輩である生徒たちにキャラメルの仕上げの指導をしてくれました。

OGの指導を受ける土岐商の生徒たち

引率の先生は3月まで担任だった先生で、キドオカさんの成長振りをとても喜んでくださいました。

土岐商ショップは駅前商店街の一角でもお店を開くなどして、商店街の活性化にも一役買っています。

ちなみにキャラメルは2種類あり、「栗」と「塩」で6個入り300円で、丸缶入りは850円。

たっぶりの栗を使用し、厳選された素材で作っています。

大学と高校と菓子屋が力をあわせたプロジェクトは、生徒たちのまっすぐな気持ちに応えるためにもぜひ成功させたいと思います。

 地域のためにがんばる高校生を、恵那川上屋はこれからも応援していきます。

 

おせち菓子の器が決まりました

Written on : 10.18.09

毎年ご好評をいただいているお正月の「おせち菓子」の器が決まりました。

来年のおせち菓子の入れ物

栗の形をモチーフにしているのは同じですが、2010年の「おせち菓子」は艶やかな朱色です。

ニ段重になっていて、四季の栗きんとんをはじめとして、干支にちなんだ生菓子と、厳選素材を使った10種類以上にもおよぶ和洋菓子が、彩りよくお正月らしい華やかさを演出します。

今年のお正月の「おせち菓子」から発送もできるようになりました。

ちなみに今年の「おせち菓子」はこちらでした。

今年のお正月のおせち菓子

2010年も、つつがない1年となりますようにと願いを込めて、一つ一つ職人が丹精込めてお作りします。

11月末頃より予約受付は開始となります。

詳細はまたホームページでお知らせいたしますので、どうぞお楽しみに。

 

 

恵那山

Written on : 10.16.09

明日からの週末はお天気が崩れると聞き、なら晴れているうちにと、恵那山を久しぶりにカメラに収めました。

恵那山

秋晴れは秋晴れなんですが、スカッとした気持ちのはっきりした空気ではないせいか、少しかすんだ恵那山が撮れました。

この恵那山の裾野を囲むように、超特選恵那栗が育つ栗畑が広がっています。

今年も無事に栗の収穫も終盤を迎え、9月のような慌ただしさも一服し、栗のラインの終了も間近となりました。

恵那山に抱かれるように広がる栗畑は、栗の収穫の終了と同時に、今度は来年に向けての準備が始まります。

立ち止まる事のない自然の営みの中にあっては、何かをするのではなく、させていただいているといったほうが、しっくりときます。

冬には冬の厳しさをいただき、芽吹きの春を迎え、そして夏の日差しをたっぷり浴びて、大きな栗が育ちますように。。。どうぞよろしくお願いいたします。

 

種子島 その魅力

Written on : 10.14.09

種子島は、ご存知のとおり恵那川上屋のある岐阜県からは、かなり距離がありますから、安納芋や黒砂糖の季節以外は、ひんぱんに島に出向くことはありません。

そのため、普段ワタシたちでは世話をしきれないところを、種子島で雇った従業員の方にお願いしています。

種子島工場の従業員カヤキリさん

背丈以上に育ったサトウキビ畑を見回るカヤキリさんです。

他にも、黒砂糖作りはもちろんですが、畑を鹿から守るための「鹿避け」を設置したり、台風がくるとわかれば、台風に備えたりと、ワタシたちでは手が回らない様々なことを一手に引き受けてもらっています。

種子島でお世話になっているタケノウチさん

こちらは安納芋でお世話になっているタケノウチさん。

種子島工場は将来的には、地元の方たちの雇用の場にするために、毎年種子島の高校の卒業生を1〜2名本社で雇い、菓子作りの技術を学んでもらっています。

その第一号が、このタケノウチさんのお孫さんでした。

数年後には、ふるさとの種子島にもどり、工場のリーダーとして働いてもらい、種子島の発展のために尽くしてもらえれば、ワタシたちもとてもうれしいです。

 

また、種子島には様々な果物が実ります。

種子島のグァバ

こちらはグァバです。

グァバというとジュースしか思いつかないのですが、生のまま食べても甘酸っぱくて美味しいものです。

種子島工場の山桃畑

これは工場の裏手にある山桃の畑です。

弊社従業員が土地を耕して植えたものが、こんなに大きく育ちました。

山桃の実は小さいのですが、果汁タップリで、かき氷シロップにしたり、アイスキャンデーにしたりしています。

四方を海に囲まれていますから、新鮮な魚介類も多く、種子島がとても豊かな島であることがわかります。

鉄砲伝来も、種子島の土には鉄分が多く含まれていたことから、島にはもともとウデのいい鍛冶職人がおり、鉄砲を作る技術を学び、ここから鉄砲が日本全土に伝わったということ。

そして鉄分の多い土から生みだされる味わい深い「種子島焼」の数々の器は、使えば使うほど美しさを増す焼物です。

この島に伝わる様々なものを、絶やすことなく次の世代に受け継がれていくように、ワタシたちも、いただいたご縁を大切にしてお手伝いができればいいと思います。

 

種子島 安納芋

Written on : 10.12.09

秋の気配が色濃くなって、朝晩の空気がひんやりし始める頃になると、今年もまた安納芋の季節がやってきます。

安納芋の収穫が始まったこともあり、10月9日から12日の間、社長と従業員数名が種子島に向かいました。

いつも恵那の工房で安納芋を焼いていましたが、今年は種子島工場に安納芋を焼くための機械を入れたので、収穫されてから新鮮なうちに焼くことができるようになりました。

さて、種子島の従業員用の宿舎での最初の朝食はこちら。。

きびなごの一夜干しの朝食

すっかりお馴染みになった地元の漁師さんから差し入れていただいた、きびなごの一夜干しです。

種子島のみなさんの、こんな気取らないやさしさに支えられて、ここで工場をやらせていただいているのです、感謝です。

収穫された安納芋は吊るし干しという方法で、40日間ほどかけて熟成させます。

安納芋のつるし干し

吊るし干しをしているすぐそばは海。

種子島の海

海からの風を受けて、安納芋はじっくりと熟成し、美味しいお芋になっていきます。

今回は芋焼機の試運転をかねているので、さっそく芋を一つ一つ手洗いして、ヘタを取ります。

安納芋を洗う

安納芋を焼く機械は、恵那で作られたセラミックを使ってますので、安納芋を遠赤外線でじっくりと焼きあげることができます。

別名「蜜芋」とよばれる安納芋の驚くほどの甘さを、十分に引き出すことができるので、今年の焼き芋は今まで以上に期待できそうです。

今年は安納芋のできも良く、設備も整いましたので、11月10日くらいから販売ができそうです。

皆さまお楽しみに!

 

 

スバル360オーナーズクラブ

Written on : 10.10.09

10月の三連休の初日の今日は、秋風が心地よい気持ちのいい日となりました。

恵那峡本店のテラスでは、つかの間の休息を楽しむお客様でにぎわいました。

この時期はツーリング途中のお客様も多いのですが、今日の夕方近く4時過ぎ頃に、店の駐車場にあのなつかしい「スバル360」がズラリ。。。

さっそくお話しを伺うことができました。

SUBARU 360 OWNERS CLUBの皆さん

みなさんは「スバル360オーナーズクラブ」の会員の方たちで、北は北海道から南は沖縄まで、全国に130名ほどの会員をかかえるスバル360をこよなく愛する方たちのクラブとのこと。

年に2〜3回ほど例会があり、今回は「秋の味覚!松茸料理と美濃路ツーリング」のイベントで、遠い方は福島県から参加されているそうです。

18台のスバル360がズラリとならび、若い方からご年配の方まで、34名ほどのみなさんが、途中恵那川上屋に立ち寄ってくださったというわけです。

うれしいです!

今では手に入らないこの愛くるしい車は、とても大事にされて、どの車も40年近く走り続けてきたとは思えないほど手入れが行き届き、気になる乗り心地もとてもいいとか。

突然現れて、お話をいろいろ伺ったにもかかわらず、みなさんとても親切にお話ししてくださいましてありがとうございました。

三連休の間、景色も良く、食べ物も美味しい岐阜のいいところをたくさん見つけて、楽しんでいただけるとうれしいです。

 

北海道栗山町

Written on : 10.07.09

北海道札幌から車で1時間ほどのところに、人口1万4000人ほどの「栗山町」という町があります。

ここはあの夕張市のすぐお隣に位置しています。

この北海道の地で、栗を地域資源とし地域ブランドを創出して、町を元気にしようというプロジェクトがスタートしました。

その先進的な事例として、「立ち上がる農山漁村」や「農商工連携88選」に選ばれた恵那川上屋が取り上げられ、弊社社長の鎌田が、9月10日に栗山町へ講師として招かれました。

栗山町の栗畑

栗山町の栗畑です。

栗山町の栗

北の大地のせいか、栗のいがはまだ小さく、そして青々としています。

栗山町というのはアイヌ語の「ヤム・ニ・ウシ」に由来し、「栗の木の繁茂しているところ」に起源しているということで、歴史を感じさせる栗の大木にも目を奪われてしまいます。

歴史を感じさせる栗の木

タバコのサイズから、いかに大きな栗の木であるかがおわかりになるでしょうか。

恵那の地を「栗の里」にしたいと、農家の方々とともに十数年前から始めた取り組みが、少しずつ広がって、そして大きな輪となり、人との縁がつながっていくことがうれしくもあり、また励みにもなります。

北海道の広大な大地に育まれた栗の木で、町が元気になることを祈りつつ、ワタシタチもますますがんばらねばと思います。

 

恵那ホームページ通販塾

Written on : 10.04.09

今年の5月から、地元の恵那商工会議所主催の「恵那ホームページ通販塾」で勉強しています。

9月は「商品写真撮り方講座」でした。

このブログにアップするために写真を撮る機会はよくありますが、…これが実に苦手というか下手。。

商品ということで、ケーキを持って行ったのですが、まずはアイ・リンク・コンサルタントの加藤先生が撮影してくださいました。

撮影中の加藤先生

先生が撮影してくださった写真は後日いただけるそうですので、今から楽しみです。

木仙人さんの椅子

この写真はケーキが主役ではなく、木仙人さんが作られた椅子が主役です。

成り行きで、持参したケーキの台になってしまいましたが、しっかりと受け止めてくれそうな感じの安定感のあるステキな椅子でした。

ひのきの額縁

栗の木の額縁

2枚立て続けに額縁屋のマツイさんの額縁です。

上がひのきで下が栗の木の額縁だそうです。

やさしくて素朴で、マツイさんの人柄が作品ににじみ出ているようでした。

この通販塾で知り合った、木地屋さん木仙人さんマツイさんたちと、お話しができて楽しい時間を過ごす事ができました。

この方のご紹介も忘れてはいけませんね。

いつもいつも大変お世話になってます素肌美エールさん、今回は塾頭として指導してくださっています。

WEBの世界は、新しい技術や情報が常にめまぐるしく変わっていきますから、置いていかれないように、そして井の中の蛙にならないように、アンテナをしっかり立てていかなくてはと、皆さんとお話ししながら、今回もいい刺激をいただきました。