2010年4月アーカイブ

第11回工房感謝祭

Written on : 04.25.10

4月後半になるとお客様から「今年はいつ?」と問合せが入る【工房感謝祭】

年に1回のイベントですが、11回と回を重ねることで、お客様にとっても恒例のはずせないイベントとなっているようで、主催するワタシたちもうれしくて張り合いが一段と増します。

今年は5月23日に【第11回工房感謝祭】を開催いたします。

 

 

第11回工房感謝祭大人気の「お菓子のバイキング」も「日用百菓」の販売も、もちろん実施いたします。

詳細はまだこれから決まっていきますが、今年もお客様はもちろん野菜の直売をしてくださる農家の方たち、そしてワタシたち従業員もみんなが楽しくなるような内容盛りだくさんのイベントにしていきますので、どうぞお楽しみにしていてくださいね。

季節はずれの雪

Written on : 04.17.10

4月半ばにして東京で雪が降り、真冬のような日々となりました。

恵那山にも雪が降り、山肌が白くなっています。

農作物にも様々な影響がでて、農家の方がたもきっと大変なことでしょう。

この季節はずれの寒さに少々とまどっていますが、世界を見わたせばアイスランドでの火山の噴火、そして各地で起きている大地震。

ここのところの大規模災害の多さに、地球のおかれている現状の危うさを感じつつ、ワタシたちは果たして次の世代へ、美しい山と美しい川をバトンタッチできるのだろうかと心配になったりもします。

 

ゴールデンウイークを前にして、工房では春から夏の商品へと衣替えが始まっています。

季節を先取りするワタシたち菓子屋は、寒さにとまどいつつも美しい日本の四季を菓子に映しながらお届けしています。

昨日から、夏の定番【純生羊羹】の販売も始まりました。

純生羊羹

 

 

春の花 −横井照子ひなげし美術館−

Written on : 04.11.10

4月に入って10日ほど経ちましたが、夏を思わせるほど暑かったと思えば、コートをはおりたくなるほど冷え込んだ日もあり、冬から春へはすんなりとはいかないようでした。

そんな中でも、恵那峡本店のお隣にある「横井照子ひなげし美術館」のまわりに咲く花たちは、しっかりと春を捉えているようです。

芝桜

【芝桜】年々増えて来館者の目を楽しませてくれています。

ボケ

【ボケ】色鮮やかなボケの花は、そろそろ終盤でしょうか、花びらを一枚二枚と落としはじめています。

水仙

【水仙】背筋をのばしてスッキリと立っていました。調べてみれば「彼岸花科」とか、なるほど彼岸花を思わせるような潔い立ち方です。

他にも花を摘んで紅茶に浮かべれば、かわいいお花の紅茶が楽しめる【カモミール】

真っ白な小さな花をたくさんつけ、その名のとおり雪のように美しい【ユキヤナギ】

 

そして今はまだありませんが、5月の連休の頃には【ひなげし】が花開いて、行楽のお客様をお迎えいたします。

ぜひ気軽にお立ち寄りくださいね。

 

幸兵衛窯蔵出し市

Written on : 04.10.10

今日と明日(4月10日・11日)の2日間にわたり、多治見市市之倉町で「陶の里蔵出し市」が開催されています。

http://tohnosato.or.jp/

市之倉町は陶の里というだけあって、町内には今もたくさんの窯元があります。

数ある窯元の1つ「幸兵衛窯」の蔵出し市では、恵那川上屋のお菓子の販売もさせていただいています。

幸兵窯の桜

折りしも幸兵窯の桜も満開で、天気も良く人出もまずまずです。

恵那川上屋の販売部隊

弊社の販売部隊も新入社員2名を加えて元気いっぱいです。

和太鼓奏者加藤拓三さんのライブ

幸兵窯のイベントでは、恵那市出身で海外でも活躍中の和太鼓奏者加藤拓三さんによる、迫力あるライブに拍手がわいていました。

陶器はお値打ちに購入できるものもあり、一方では芸術の域まで達しているものもあって、見ごたえも十分です。

明日も開催されますので、お近くの方はぜひお立ち寄りください。

◆幸兵衛窯蔵出し市

http://www.koubei-gama.co.jp/fair/index3.html

 

傘岩周辺ボランティア清掃活動

Written on : 04.08.10

恵那峡にある観光名所の一つに、国の天然記念物に指定されている【傘岩】があります。

その名のとおり大きな傘を開いたような形で、みごとなくらい逆三角形になっています。

高さ4.3メートル、傘の周囲は10メートルくらい、くびれのところで2.3メートル、雨水の浸食や風化などによって形成された奇岩です。

国の天然記念物【傘岩】

さて、今回この傘岩をきれいにしようと、地元の企業、個人の有志が集まって清掃をしました。

 

傘岩周辺でのボランティア清掃この清掃活動は、3ヵ月に一回ほどのペースで、主に恵那峡周辺の清掃をしており、毎回弊社従業員も参加させていただいています。

恵那市の観光名所である恵那峡をきれいにしようと始められた取り組みですが、桜が満開のこの時期はたくさんの人が訪れますので、木曽川に面した恵那峡の美しさを、訪れた方たちに感じていただければうれしいです。

 

お二人の幸せを祈って

Written on : 04.05.10

昨日に引き続き、今日も結婚式の話題です。

ワタシたちとご縁のある方たちの結婚が続き、今年の春は幸先がいい感じです。

昨日は弊社従業員同士の結婚式が執り行われました。

もちろん社内から結婚式に出席する人数も多く、披露宴は夕方からでしたので、早々に仕事を終えた工房の元気印の若者たちが、余興を披露すべくかぶりものの準備などして、社内はいつもとは少し違う活気にあふれていました。

同じ会社で仕事をしている仲間の式ですので、ウエディングケーキもひとひねりされています。

ウエディングケーキ

ケーキの上に飾られたプラチョコの人形。

よく見ると、新婦が新郎の首根っこをつかんでいます。

少しオーバーですけれど、思わず「なるほど!」と納得してしまうのは、ワタシだけではないようです。

しっかり者の新婦とやさしい新郎は今頃空の上でしょうか。

二人のおみやげ話を楽しみにして、みんなで留守を守りますね。

気をつけていってらっしゃい!

 

ロールケーキのウエディングケーキ

Written on : 04.04.10

去年の夏に会社を辞めた女性から、ウエディングケーキの注文が入りました。

明るくて誰からも好かれる女性でしたが、結婚相手の仕事の都合もあり、惜しまれながらの退職でした。

そんな彼女のウエディングケーキは、彼女の希望で巨大ロールケーキを土台として作りました。

巨大ロールケーキのウエディングケーキ

ロールケーキ6本分の生地で大きく巻いた豪快なケーキとなりましたが、春らしく桜の飾りをあしらって、かわいらしく仕上げています。

活発で、男性がするような力仕事も引き受ける一方で、女性らしい気配りも忘れない彼女にはピッタリのケーキです。

新郎新婦をあしらったプラチョコの人形

ケーキの上には新郎新婦をあしらったプラチョコで作った人形が添えられます。

平面のケーキではないので、人形が落ちてはしまわないかと心配しましたが、ご本人はそんな心配をものともせずといった感じで、幸せいっぱいに新しい人生のスタートをきりました。

どうぞ幸せになってくださいね。

 

ホテルアソシア名古屋ターミナル −ダイニングひととき− 

Written on : 04.03.10

恵那川上屋の商品の販売をしていただいている、ホテルアソシア名古屋ターミナルのカフェジャンシアーヌは1階にありますが、このホテルの20階には「ダイニングひととき」というレストランがあります。

店内は横井照子さんの絵が飾られた、落ち着いた雰囲気の高級感のあるレストランです。

http://www.associa.com/nth/

席に着くと、テーブルには和紙でできたランチョンマットが敷かれます。

柴田総支配人直筆の言葉が添えられたランチョンマット

この日は島崎藤村の詩と、「御縁」という落款、そして左端には「里長閑」の文字と日付。

そうなんです、ランチョンマットの文字は直筆で、書かれたのはこのホテルの総支配人の柴田さんという方です。

今回は恵那川上屋から食事に来ると聞き、左端に弊社の春栗きんとん「里長閑」を書き添えてくださったのです。

80席あるレストランのランチョンマットに毎日毎日言葉を書き綴ってみえて、心のこもったその言葉に出会うと、食事後も捨て置くことができず、折り目をつけないようにクルリと丸めて大切に持ち帰ります。

人をもてなすということを、いつもその行動で示してくださる柴田総支配人からは、たくさんのことを学ばせていただいています。

ランチは1200円からあるリーズナブルなレストランですので、名古屋駅に行かれた時には、ぜひお立ち寄りください。

 

春を待つ栗畑

Written on : 04.01.10

3月の末に、農業法人「恵那栗」のイトウさんの案内で、何ヶ所かある自社の栗畑の一つへ行ってきました。

4月が間近というのに風は冷たく、前日には雪も降ったそうです。

真冬の雪深い頃に、剪定をした栗の木はずいぶんとスッキリとして、細く若い枝を空に向かってのばしています。

恵那山をバックにした栗畑

栗畑の向こうには、勇壮な恵那山を見ることができます。

畑の手入れはとても行き届いていて、もう少し暖かくなれば新芽が芽吹き、今年の秋も大粒の「超特選恵那栗」の実をたくさんつけてくれることでしょう。

栗畑で研修を受ける新入社員

今回、3月21日に入社した新入社員も研修に訪れていました。

20年30年と年月を経た栗の木のように、たくさんの人の手を借りて育ち、彼らもいずれはワタシたちの仲間として、大いにがんばって力を発揮してくれることを、今からとても楽しみにしています。