2011年7月アーカイブ

花火玉

Written on : 07.29.11

毎年お楽しみの恵那納涼水上花火大会が、明日7月30日に開催されます。

この花火大会は、恵那峡湖畔で行われ、約3000発の花火が打ち上げられる予定です。

そして恵那市明智町には「日本大正村」という観光名所がありますが、今年は大正改元100年にあたることもあって、花火大会も「大正百年第40回恵那納涼水上花火大会」と銘打っての開催となります。、

明日の花火大会の様子は、いつもこのブログにコメントを寄せてくださる「シノダック」さんにおまかせすることにして、夏休みを盛り上げるお菓子をご紹介いたします。

その名も「花火玉」。

花火玉

お菓子の入った入れ物は、花火師さんたちが実際に使用する玉がわを使っていますから、見た目も手ざわりも、本物の花火玉と同じです。

お祭りっ子にはたまらない楽しい夏のお菓子です。

夏休みの思い出にいかがでしょうか。

店頭では8月1日からの販売で発送も承っています。

旬直便 ブルーベリー

Written on : 07.26.11

先日ご紹介した半原南瓜とほぼ同時進行で、7月19日よりブルーベリーフェアを開催しています。

このブルーベリーは、毎年お世話になっている中津川市の川上の原安勝さんの畑で、無農薬で育てられたものです。

太陽の光をいっぱい浴びたブルーベリー

原さんの愛情いっぱいに育てられたブルーベリーをたっぷり使ったプチケーキはたちです。

ブルーベリーのケーキ

菜果ぷりんと同様に8月7日までの期間限定販売です。

「旬直便」で使っている素材は、どれも実際に農家さんにお会いして仕入れをさせていただいているものばかりですので、自信をもっておすすめしています。

菜果ぷりんにブルーベリーケーキ、一番美味しい旬をお客様にお届けいたします。

栗きんとん送料無料発送

Written on : 07.22.11

恵那川上屋が日頃のご愛顧に感謝するために、毎年この時期におこなうキャンペーン「栗きんとん送料無料発送」の受付が今年も今日から始まりました。

栗きんとん送料無料発送

今年は発芽の時期に温度が低かったこともあり、栗の実の成長が遅れ、例年と比べて実が落果するのが一週間から10日ほど遅くなるということです。

栗の実が熟して自然落果を待つしかないので、こればっかりは何ともなりません。

キャンペーンで受けたご予約では、お届け予定が9月14日からと、こちらもいつもよりゆっくりめのスタートとなります。

もちろんそれ以前に栗の実は落ち始めてはいると思いますが、全国の皆さまのご要望にきちんとお応えできるのは、9月の中旬からとなりそうです。

恵那峡本店のテラスの脇の枝垂れ栗にも、小さなイガがたくさんついています。

イガの赤ちゃん

太陽の光を浴びて、やがてイガがはじけて静かにポトリと地面に落ちる頃には、栗畑では農家の方たちが大急ぎで実を拾い、その日のうちに軽トラにいっぱい積んで搬入にいらっしゃる…そんな日がもう目前です。

 

旬直便 菜果ぷりん

Written on : 07.19.11

旬の素材を使った創作菓子「旬直便」は、6月後半の杏から始まり杏の終了と共に、今度は半原南瓜を使った「菜果ぷりん」が店頭に並びました。

恵那市の隣の瑞浪市半原で収穫される半原南瓜の中身をくりぬいて南瓜ぷりんを閉じ込めた、毎年人気のプリンです。

南瓜のかたちをそのまま使ったその形状から、メディアでもたびたび取り上げられていますが、今年はNHK岐阜が取材に来ました。

NHK岐阜の取材

NHK岐阜の平日夕方の情報番組「ほっとイブニングぎふ」の取材で、キャスターの質問に答えているところです。

和品種の半原南瓜は、西洋南瓜のようにホクホク感はなく、日本南瓜らしい粘り気のある稀少な品種ですが、その外観をそのままに皮まで食べることのできるよう蒸し上げています。

菜果ぷりん

この菜果ぷりんの紹介は、7月26日18時半からの「ほっとイブニングぎふ」で紹介される予定です。

※ご注文はこちらからどうぞ

http://www.enakawakamiya.com/category/488.html

つつみわらび餅実演販売

Written on : 07.15.11

毎年、夏恒例の「つつみわらび餅実演販売」が、今年も始まりました。

◆日程は

 ・7月16・17・18日     中央店

 ・7月23・24日       可児店

 ・7月30・31日      恵那峡店

 ・8月6・7日         瑞浪店     となっています。

つつみわらび餅は、あんを包んだものと栗きんとんを包んだものの2種類あり、あんはお1つ120円で、栗きんとんは150円です。 

つつみわらび餅ていねいに練り上げられたやわらかくて弾力のあるわらび餅で、あんを包んでいく様を、すぐ目の前でご覧になっていただけます。

当日は、普段はなかなか表へは姿をみせない職人が、お客様のお相手をさせていただきますので、どうぞ気軽に声をかけ、何でも質問をしてやってください。

皆さまのご来店をお待ちしております。

  

野菜の直売所

Written on : 07.13.11

恵那やお隣の中津川市では、道路沿いに野菜の販売所がそこかしこにあります。

多くは無人で、お金は備え付けの筒や箱に入れるようになっていますが、田舎ならではの光景かもしれません。

恵那峡本店の駐車場の脇にも、小さな野菜の販売所があります。

野菜直売所

ここは無人ではなく農家のおばちゃんがいつも座っていて、立ち寄れば話好きなおばちゃんと、いつも世間話に花が咲きます。

年中販売をしているわけではないのですが、安くて新鮮な野菜に恵那川上屋のお客様も、帰り際に立ち寄っては野菜を購入していかれます。

 

大小さまざまなかぼちゃ

 

トマトやなす少し細長のミニトマトの「アイコ」は甘くておすすめです。

おばちゃんが目の前で野菜を一つ一つ選んで袋詰めして手渡ししてくれたり、時にはおまけが付いてきたりするのも対面販売の楽しいところです。

以前は春先から秋の終わりまでの販売でしたが、昨年から少しずつ販売期間が短くなってきていて、夏の猛暑とおばちゃんの体調が気になります。

いつまでも元気で、恵那峡本店の隠れた人気スポットとして長く続けていただきたいと願っています。

 

「ぷっ」すまに出演します。

Written on : 07.10.11

7月12日火曜夜23時15分から始まるテレビ朝日の番組【「ぷっ」すま】に、恵那川上屋二子玉川店が登場いたします。

今年の3月にオープンした二子玉川ライズは、その規模の大きさもあり、様々なメディアから注目を集めています。

今回は「ぷっ」すまのレギュラーの方たちとゲストが、2チームに分かれて【「ぷっ」すまウォーカーin二子玉川】と称して、東急フードショーに出店しているうちの9店舗をまわり、その店の売上げ1をあてていくゲーム形式のものです。

スマップの草さん率いるチームとユースケ・サンタマリアさん率いるチームのどちらが勝つのか、結果はまだわかりませんが楽しみです。

実は昨日も「出没!アド街ック天国」で紹介され、その話題でツイッター上でも盛り上がってくださっていて、本当にうれしくなりました。

ありがとうございます。

東京に常設店を設けましたことを、まだご存じない方も多いようですので、テレビへの出演をきっかけに、たくさんの方にご来店いただければと思います。

ちなみに「出没!アド街ック天国」では、二子玉川店の「恵那山」という栗をふんだんに使ったケーキが紹介され、出演者の皆さんから大変ご好評をいただきました。

二子玉川店はまだ始まったばかりですが、皆様に愛される店となるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

手と栗

 

 

ほおずき

Written on : 07.09.11

久しぶりに和菓子工場へ。

菓子の製造は機械に頼るものもあれば、最後まで人の手によるものもあります。

材料をセットすれば、何とも器用に饅頭のかたちが出来上がっていく様子は、なかなかリズミカルで見ていて飽きません。

栗観世をつくる機械

一つ一つ手作りするものは、工芸菓子や上生菓子などありますが、こちらはこちらで経験と熟練を要求される仕事です。

オレンジ色のういろうに中は白あんで、ほんのり緑があしらわれています。

オレンジ色のういろう

粉をはたいてカタチを作り、表面に凹凸をほどこしていきます。

かたちを作っていきます

使う道具はこの棒状のものだけです。

出来上がったのは、上生菓子の「ほおずき」

上生菓子 ほおずき

そういえば、来週から恵那はお盆に入ります。

お迎えの準備はおすみでしょうか。

店頭ではお盆のお供えに落雁や干菓子もご用意しています。

夏季剪定講習会

Written on : 07.08.11

本日、中津川市にある中山間農業研究所で「東美濃栗振興協議会 夏季剪定講習会」が開かれました。

この講習会には、栗農家の方はもちろん、新規で栗の栽培を始めようという方々も参加されます。

今回は、弊社従業員も参加し、普段より人が多くて規模の大きい講習会となりました。

講師はもちろん、栗博士として栗農家の皆さんからの信頼が厚い塚本實先生です。

80歳を過ぎているとは思えないほど、姿勢も気持ちもまっすぐな塚本先生の、時にはユーモアたっぷりの講習を皆さん真剣に聞き入ります。

栗博士 塚本先生の講義

春から初夏にかけて、たくさんの枝が生い茂る栗の木には、小さな実があちこちの枝で育ちつつあります。

この小さな実に、十分に日差しがあたるようにするために、実のついていない若い枝を手で折ったり、ハサミで切ったりして落としていきます。

剪定が終わるころには、栗の木の根元は落とされた小枝の山ができますが、この小枝もこのまま夏場の土の乾燥を防ぐ大切な役割を果たします。

剪定し落ちた枝

素人には、どの枝を落とし、またどの枝を残すべきか判断することはとてもむずかしく、なかなか容易なものではありません。

(有)恵那栗の鎌田さんに、もう一度説明を受ける従業員です。

恵那栗 鎌田さんに教えてもらう従業員

真夏のような日差しの中での講習会でしたが、農家の皆さんに言わせれば「今日はまだ涼しい」とのこと。

栗農家の皆さんの、ご苦労の一端を垣間見た思いがしました。

 

お菓子工房 Beco

Written on : 07.05.11

昨年9月に閉館となったホテルアソシア名古屋ターミナルで、長年パティシエとして活躍された熊本佳子さんが、「お菓子工房 Beco」というお店を、4月23日にオープンされました。

オープンから2か月と少し過ぎた先日、熊本さんから美味しそうな焼菓子と一緒に、金色の牛の置物が送られてきました。

金のベゴコ

アソシアのチーフパティシエとしての熊本さんしか知りませんでしたが、彼女の生まれは岩手県で岩手では牛のことを「ペコ」というそうです。

この「金のベゴコ」は幸運と商売繁盛のマスコットとして親しまれる岩手の民芸品だそうです。

ふるさと岩手を思う熊本さんが、「牛のベゴコ」から名前をもらい「お菓子工房Beco」が誕生しました。

アソシアから次のステージへと足を進めた熊本さんの一歩は、今までの経験と技術で踏み固めた一歩です。

きっと地域の繁盛店になることでしょう。

お店は名古屋市名東区の名東図書館の近くにあり、テイクアウト専門のお店(TEL 052-768-6897)です。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいね。

やさしくておだやかな熊本さんの人となりに接すれば、お菓子も含めて「Beco」のことがきっと好きになると思います。

 

 

太公望

Written on : 07.02.11

清流付知川の鮎かけシーズンは5月21日に幕開けし、以来天気の良い週末は、太公望たちで川はにぎわいます。

鮎かけする釣り人

鮎かけをする人

日差しは真夏なみの暑さですが、水温は低く川の中に入っていると寒いくらいと聞きました。

午前中で終了したのか、川べりの小屋では休憩する人も多く、今日の釣果を伺えば、今は「冷水病」が流行っていて、なかなか思うようには釣れないとのことでした。

見せていただいた天然アユは、ワタシのカメラのウデではうまく撮ることができないくらい元気です。

天然アユ

鮎の姿をした鮎菓子は、全国いたるところにありますが、どれもみな地元を流れる清流を思い、そしてそこに住む鮎へ親しみを込めて菓子にしたものなのでしょう。

水面をはねる鮎の姿を映した恵那川上屋の鮎菓子は、「太公望」と名付けられました。

 

鮎菓子 太公望この季節には欠かせないお菓子です。

 

ひまわり

Written on : 07.01.11

7月に入り、梅雨も明けるかと思えば、空模様は昨日と引き続き安定しない状態が続いています。

雨の日のお楽しみのイベントで、てるてる坊主とひまわりの種をプレゼントさせていただいていますが、恵那峡本店の前にはプランターに蒔かれたひまわりの種が、スクスクと育って芽を出しています。

ひまわり

夏の太陽が本格的に照り付ける頃には、店の前でひまわりの花が、お客様をお迎えすることでしょう。

2週間ほど前は、ネコジャラシのような雄花がいっぱい咲いていた本店テラスの枝垂れ栗は、今では雄花は散って、今度は雌花が顔を出し始めました。

栗の雌花

雌花のてっぺんにある薄黄色のめしべは、この秋には栗の実になるところで、まだやわらかい緑のトゲトゲは、秋にはさわることもできないほど固くてするどいイガになります。

一本の木で雌雄両方をもつ栗の木の変化はとても不思議です。

この雌花がもう少し成長して、栗のイガの体裁が整ってきたころに、またご紹介させていただきますね。