2011年9月アーカイブ

ENAみのじのみのり祭

Written on : 09.27.11

恵那市の一大イベント「ENAみのじのみのり祭」が、今年も9月24日・25日の2日間にわたって盛大に開催されました。

恒例の秋の味覚焼イベントでは、焼き松茸や栗など秋の味覚を大いに楽しんでいただけます。

駅前商店街に用意された炭火を入れたU字溝では、観光客や市民が思い思いに食材を焼いて、食欲の秋を堪能していました。

恵那川上屋と農業生産法人恵那栗は、一緒に屋台村で、「栗きんとんドーナッツ」と「揚げ栗」を販売しました。

揚げたてアツアツの栗きんとんドーナッツ。

長蛇の列ができ、大忙しで次から次と揚げていきます。

栗きんとんドーナッツ

揚げ栗もスナック感覚で人気です。

揚げ栗

屋台村の一角は特に混雑していましたが、皆さんとても楽しそうです。

ワンちゃんも参加

他にも天然鮎の塩焼きもあれば、チヂミ、餃子、フランクフルト、フライドチキン。。。

天然鮎の塩焼き

チヂミ

市民がみんなで手をつないで、祭りに来てくださる方々を精一杯もてなそうという心意気を感じることのできる、とても楽しいお祭りです。

毎年、この時期に開催いたしますので、どうぞ皆さま恵那のまちへ遊びにきてくださいね。

 

落合販売所 盛況です

Written on : 09.23.11

 農業生産法人恵那栗の落合販売所は、おかげさまで少しずつ皆様に知っていただけるようになり、名物「栗きんとんドーナッツ」も『美味しい』と広まって、連休初日の今日はたくさんのお客様にご来店いただきました。

店の前には入れ代わり立ち代わり車が入ってきて、向かい側の空き地にも車が止まっています。

  販売所の前  また先日このブログでも紹介しましたが、恵那川上屋の販売員のヨシムラさんが、昔の学校の黒板をキャンパスにして描いてくれた栗の絵の看板も、大いにひと目を引いて販売所をアシストしています。

販売員の吉村さんが描いた栗の看板

店頭ではまず大粒の生栗が積み上げられて、栗の季節をアピール。

生栗販売中

一方、店の裏の厨房でも、収穫された栗を手でむくための作業が急ピッチで進んでいます。

栗の皮むき

多い日で80キロの栗の皮むきをするそうです。

皮むきに使用する包丁はいろいろなタイプがあるそうですが、ここでは菜切包丁を小さくした感じの包丁を使っています。

栗の皮むきに使う包丁

落合販売所の人気者はもちろん「栗きんとんドーナッツ」ですが、もちろん新栗を使った栗きんとんもご用意しています。

ここの販売所の栗きんとんは、小鍋で少しずつ手炊きにしものを絞りますから、栗きんとん本来の素朴で美味しい栗きんとんを味わうことができます。

手炊きをしているところ

小さいところだからできること、農業と直結しているからできること…いろいろなできることを「強み」にして、生産者とお客様を結び付けていけるようがんばっています。

9月25日の恵那市のお祭り「みのじのみのり祭」にも出店しますので、お近くの方はぜひ楽しみにしていてくださいね。

 

ふるさとがえり

Written on : 09.22.11

昨年の夏の猛暑のなか、恵那市ではのべ56000人もの市民が参加して、一本の映画の撮影が行われました。

題名は「ふるさとがえり

平成の大合併で、恵北(けいほく)とよばれていた恵那郡と恵那市が合併をしました。

ですが、これは行政区だけのことで、新しく恵那市民となった方たちと、合併前からの恵那市民との「心の合併」には時間が必要でした。

地元恵那を舞台にした映画を市民の手で作ることで、気持ちが一つになるよう暑い中を頑張りました。

この春完成した映画「ふるさとがえり」を記念して菓子「ふるさとがえり」を秋の限定商品として販売をしています。

ふるさとがえり

恵那をはなれている方にも、ふるさとを思い起こしていただけるよう弊社の代表的な栗菓子を詰め合わせました。

映画「ふるさとがえり」は今も全国各地で上映され、ふるさとを思う方たちの間に共感と感動の輪を広げています。

 

 

恵那栗の種

Written on : 09.19.11

天候の影響で、例年よりも少し遅れて始まった超特撰恵那栗の収穫も、胞衣から丹沢、大峰、金華、筑波とバトンタッチしながら、順調に収穫がすすんでいます。

恵那栗の品質を守るために、9月の初旬に開かれる超特撰栗部会の農家の皆さんによる「目揃え会」も、多くの農家さんの参加を得て、厳しい出荷基準の再確認がされました。

目揃い会の様子

初出荷

今年はトラックに横断幕を付けて、栗の無事の出荷を皆さんと祝いました。

朝に収穫された超特選恵那栗は、鮮度や風味が損なわれないよう24時間以内に工房で加工され、CAS冷凍システムで瞬間凍結されます。

この加工された栗に少量の砂糖を加えて炊き上げた栗ペーストは、様々な素材と組み合わせることで、四季の栗きんとんや栗山となってお客様にお届けします。

この秋は、初めて菓子になる前の素材の栗ペーストを「恵那栗の種」として販売しています。 

 

恵那栗の種自宅で手軽に栗きんとんを作ったまた栗汁粉にしたりと、いろいろにアレンジができ、栗好きな方には秋の味覚を満喫していただける便利な栗素材です。

 冷凍発送でお届けいたしますので、使う分だけ解凍してお使いいただければと思います。

 

手作りの店「恵那栗」

Written on : 09.09.11

日中はまだ暑いものの、朝晩とすっかり秋らしくなり、日が暮れると空気がひんやりとするようになりました。

今年の4月にオープンした農業生産法人「恵那栗」のお店は、当初は戸もなく、倉庫に品を並べただけの簡単なものでした。

店頭で五平餅を焼いています。

それが今ではガラス戸もついてクーラーも入って、中の商品棚もスッキリとして店らしいたたずまいとなりました。

これらは弊社従業員が仕事の合間をぬって、手作業で作り上げました。

恵那栗のお店

恵那栗のお店の店内

おかげさまで馬籠に向かう観光客だけではなく、近所の皆さんも立ち寄ってくださるようになりました。

そして栗の本格的な季節をむかえるにあたって、今度は車のお客様にもひと目でわかるような大きな看板を作ることになり、弊社販売員の吉村さんが、ただいま急ピッチで製作中です。

栗の看板を描く吉村さん

この絵は、学校で使うような大きな黒板を白く塗りつぶして、それをキャンパスにして描いています。

完成が楽しみです。

「恵那栗」のお店で売る栗きんとんは、毎朝鍋で炊き上げる手炊きの栗きんとんです。

出来立ての美味しさをぜひ皆さんにも味わっていただき、地域で愛される店になれるよう努めますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

収穫期のモンブラン 早生

Written on : 09.01.11

栗に限ったことではありませんが、収穫する時期によって「早生(わせ)」「中生(なかて)」「晩生(おくて)」と分かれます。

その時期によって栗の実の特性が違っていて、今年の秋は、それぞれの栗の特性を生かすかたちで、収穫期によってモンブランを作りわけることに挑戦することになりました。

 

収穫期のモンブラン9月2日〜19日までは「早生」の栗を使ったモンブランが店頭に並びます。

早生の栗はあっさりしていて水分が多いため、栗の甘味を引き出すために隠し味に塩を使っています。

早生のモンブラン

断面はこんな感じで、サンドされたスポンジやクリームが、やさしい甘さを引き立てます。

定番の栗山と同様に、それぞれのテイストをお楽しみいただければと思います。