2011年12月アーカイブ

栗の里 豊年謝恩祭

Written on : 12.27.11

11月23日に開催されました「栗の里 豊年謝恩祭」は時折小雨がぱらつく中、たくさんのお客様がご来場になりました。

今年の無事の収穫のお礼と、来年の豊作を祈願するための神事がまず執り行われます。

謝恩祭の始まり スペインのマゴストのように町をあげてというわけではありませんが、若いスタッフが栗を焼いています。

栗を焼く若いスタッフ 謝恩祭の会場では様々なブースが設けられています。

ご存じ「恵那栗」さんはきんとんドーナッツ。

恵那栗の皆さん    五平餅屋さんも人気です。

五平餅伊勢のあだこ岩がきの北川さんは、今回も朝とれたばかりの牡蠣をたくさん持って駆け付けてくださいました。

あだこ岩がきの北川さん新鮮野菜をお値打ちに販売する農家のみなさん。

農家のみなさん本格石窯で焼くピザは絶品です。

石釜で焼くピザ豊年謝恩祭でデビューの恵那栗の「栗焼酎」は今はオンラインショップと恵那峡店で販売中です。

栗焼酎の販売を始めました。そして日本ならではの風景「餅つき」には、たくさんの子どもたちが歓声をあげながら、元気よくついてくれました。

餅つきつきたてのお餅はすぐお客様に振る舞われます。

つきたてのお餅をふるまいます最後の〆は「餅投げ」です。

餅投げ小さな子どもさんからご年配の方まで、皆さんに楽しんでいただいた豊年謝恩祭も無事に終了することができました。

来年もまた11月23日に「豊年謝恩祭」を開催いたしますので、どうぞ楽しみにしていてください。

 

スペイン紀行2011

Written on : 12.24.11

スペインのホセ・ポサーダ社と恵那川上屋との交流は今年で5年目になります。

スペイン北西、内陸部に位置するガリシア州オレンセは人口10万人。

1000年前に建てられたカテドラルや街並みがそのまま残るきれいな町に、今年もまた弊社社長とススタッフが出かけました。

文化も習慣も異なるスペインと日本ですが、栗に対する想いは共通するものがあり、栗農家とともに栗の品質向上に努めてきた恵那川上屋から学ぶことは多いと、いつも大変な歓迎で迎えてくださいます。

今回はホセ・ポサーダ社長に、日本人の好みに合ったマロングラッセは作れないかと提案し、恒例の焼き栗祭り「マゴスト」にも参加して、美味しいワインと栗を楽しみました。

マゴスト

私たちは、恵那栗を世界の人たちに知ってもらい、和栗が世界に通じる素材であることを認めてもらいたいとを願っています。

弊社社長も会員をつとめる食のプロが集まる「ガストロノミー協会」でも、恵那栗を食べてもらいアンケートもとりました。

ガストロノミー協会の

栗=お菓子ではなく、スペインのシェフたちとも話し合い、風味や味を引き立てる料理の素材としての栗の可能性も見出すことができました。

今回もオレンセ市長にお会いして友好を深め、日本から来た恵那川上屋スタッフも地元のマスコミに大きく取り上げられました。

オレンセ市長と

地元の新聞にとりあげられました。

日本の恵那栗を世界に広めたい、そんな夢にまた一歩近づくことができました。

 

年越の祓い

Written on : 12.22.11

皆さま、ご無沙汰しておりました。

今年の年の瀬は大変あわただしく過ぎましたが、そんな中でも毎年恒例の「年越の祓い」の茅の輪が今年も各店舗に設置されました。

茅の輪づくりは晩秋の穏やかな日に恵那峡本店で行われました。

紅葉の頃茅がやのない冬場は稲わらで代用しますが、茅の輪作りも回を重ねるごとに若い販売員たちの手際もよくなり、背丈よりも大きい茅の輪も短い時間で作り上げていきます。

茅の輪作り

ビニールひもで仮止めをして、その上から縄で結んでいきますが、長い時間外に置くことになる茅の輪ですので、途中で緩むことのないようにしっかりと結んでいきます。

結び目もなかなか

完成した今年の茅の輪です。

茅の輪の完成

太さを均一にして稲わらを束ねていくのは簡単なことではありませんが、今年も一生懸命作りました。

皆さまご来店の折には、ぜひ茅の輪をくぐっていただき、よいお年をお迎えくださいませ。