2012年8月アーカイブ

ごほうび練り餅

Written on : 08.28.12

恵那地方では今週から2学期が始まりました。

1か月余りの長いお休みの間には、家族で旅行に行ったり、友だちと遊んだり、そして自由研究や作文など宿題にも取り組み楽しくて、充実した毎日だったと思います。

夏休みがもっと続けばいいのに…なんて思う子どもたちはたくさんいるのではないでしょうか。

遊ぶことも、勉強することもがんばった子どもたちが、自分に大きなマルをつけてあげれるよう考えたお菓子が「ごほうび練り餅」(315円)です。

ごほうび練り餅

ヨーグルト味と栗ミルク味の2種類あります。

白玉粉を使ってぷるぷるとろりとした食感に仕上げました。

ソースをかけてクルクルとマルを描くように練りながらスプーンで食べるお餅です。

スプーンで食べるお餅です。

さぁ夏休みは終わりです。

たくさん自分にマルをつけて、また一つ大きくなって、2学期もがんばりましょうね。

がんばった子どもたちの笑顔

9月2日まで店頭にて販売しています。(土岐店、岐阜眦膕暗垢任枠稜笋靴討い泙擦鵝 

超特選恵那栗が入荷しました。

Written on : 08.27.12

例年8月22日か23日頃に収穫される超特選恵那栗ですが、今年は少し遅れて本日初めて工房に届けられました。

地元の契約農家の畑で、今朝自然落果した栗ばかりです。

 

恵那栗が入荷しました。

極早生の「胞衣(えな)」という品種です。

栗の実の底の「座」と呼ばれる部分の上のところが、少し黒ずんでみえるのが「胞衣」の特徴です。

超特選恵那栗

栗のラインがいよいよ動きだします。

収量が安定するまでは限定販売となりますが、店頭では8月29日より栗きんとんの販売を開始いたします。

また、オンラインショップでは8月31日より栗きんとんの発送を受付けさせていただきます。

皆さまのご来店をお待ちしております。

 

旬直便「ぶどう」

Written on : 08.25.12

まだ暑さの厳しい8月上旬に、長野県高森町にぶどうの生産者を訪ねました。

生産者の宮下さんが育てている「ナガノパープル」という新しい品種のぶどうは、親に巨峰を使っていることもあって、見た目は巨峰とよく似ています。

ですが、巨峰のように皮をむいたり、種をだしたりという手間はなく、さくらんぼのように皮ごと食べることができて、しかも種なしで糖度も高い、とても希少な品種のぶどうです。

ぶとう園の棚は普通よりも低く、ぶどうが目の高さになっていて、作業をしやすくしてあるそうです。

宮下さんとナガノパープル

りっぱに育った「ナガノパープル」。

収穫まであとほんの数日とのことです。

収穫間近のナガノパープル

今回も同行した弊社の販売スタッフやパティシエと一緒に写真を撮らせていただきました。

弊社スタッフと一緒に記念撮影

ふどう作りが楽しくて仕方がないとおっしゃる宮下さんの手で育てられた「ナガノパープル」はひと房数千円もする高級ぶどうです。

この「ナガノパープル」をたっぷりと使った「長野パープルのチーズタルト(399円)」は9月上旬までの限定販売です。

長野パープルのチーズタルト

※恵那峡店、中央店、可児店にて販売中(瑞浪店ではゼリータイプのものをご用意しています)

収穫前

Written on : 08.24.12

お盆が過ぎて朝晩の気温が下がり、空に浮かぶ雲にも秋の気配を感じます。

定点観察中の栗の木はたっぷりと葉が茂り、栗のイガもひとまわり大きく成長していました。

8月24日の栗の木

栗のイガがひとまわり大きくなりました

この1年間、土づくりから草刈り、剪定など休む間もなく手入れされた栗畑は、今日もきれいに整備をされて収穫の時を待つばかりです。

栗畑

ここ坂下の圃場の栗の落果は、まだ少し時間がかかりそうですが、極早生の収穫は早ければ明日か明後日くらいになるかもしれません。

何日の何時頃とはっきりと言えないところが自然相手のもどかしさですが、工場では一番栗の入荷に備えてラインの整備がすすめられています。

完熟して自然落果した最高品質の栗で栗きんとんを絞り、楽しみにしてくださっている全国のお客様にお届けする日も間近です。

 

夏休み子ども写生大会表彰式

Written on : 08.18.12

7月29日に「横井照子ひなげし美術館」で開催された「第7回夏休み子ども写生大会」では、30人の子どもたちが、暑い中お父さんやお母さんと一緒に、美術館まわりの自然とふれあいながら、のびのびとした絵を描き上げました。

子どもたちの絵は審査のもと、「ひなげし大賞」「金賞」「銀賞」「銅賞」、そして恵那川上屋の従業員の投票で選ばれる「恵那川上屋賞」などの賞が授与されます。

その表彰式が、8月12日にひなげし美術館において執り行われました。

式では弊社社長より一人一人に表彰状が手渡されましたが、どの子もみんな緊張の面持ちです。

表彰式にて

表彰状を受け取る受賞者

入賞した子どもたちとの記念撮影です。

入賞した子供たち

最後は、ひなげし美術館の顧問の金原先生より、やさしい言葉で講評をいただきました。

金原先生の講評

子どもたちの絵は明日19日までひなげし美術館にて展示をしています。

子どもらしい明るくてのびやかな絵ばかりですので、ぜひ一度ご覧になっていただけたらと思います。

ご来館をお待ちしております。

 

 

青空のもと

Written on : 08.13.12

定点観察中の栗の木は、2週間ぶりとなる8月5日に写真撮りをしました。

夏期剪定から日にちもたって、葉が再び生い茂り、栗のイガもひとまわり大きくなってきました。

8月5日の栗の木まだ青々とした栗のイガは以前よりはかたくなって、さわると痛いと感じるまでに成長しました。

青々とした栗のイガ今年の栗は平年並みと聞きましたが、それは真冬の雪が舞う中での冬期剪定、炎天下での夏期剪定、下草刈りなど農家の皆さんの確かな技術と労力の証しでもあります。

あと2週間足らずで、また今年も農家の皆さんが軽トラで栗の搬入にいらっしゃいます。

今は栗の実が大きく育つようしっかりと日差しを浴びて、質の良い栗となって自然落果する日を待つばかりです。

雲一つない青空

瑞浪店「果子懐石」

Written on : 08.12.12

今年も瑞浪店恒例の「果子懐石」が、8月5日に行われました。

今年はオリンピックイヤーにちなみ、ヨーロッパからアジアの国々をイメージした菓子で、あたかも世界を旅するような楽しい懐石となりました。

まずはテーブルの花が、旅をご一緒する皆さまをお迎えします。

テーブルの花〜旅のはじまり〜   瑞浪店より出発

半原南瓜と安納芋の冷製スープ
瑞浪市半原の南瓜と種子島安納芋の自社製焼き芋を使用しています。

さぁ出発です。

半原南瓜と安納芋の冷静スープ〜旅立ち〜    中部国際空港からパリへ向けて

「入道雲と夕日」  飲むシュークリームとスイカのショートケーキ
機内より見える雲と美しい夕日をイメージしています。

入道雲と夕日〜フランス〜   パリに到着

「エッフェル塔」  ストロー寒天と炭酸水
ストロー寒天には山岡の細寒天を使用して、フランスの国旗の色である青と白と赤をミントと乳酸飲料と山桃で表しました。

とてもさっぱりとした口当たりです。

エッフェル塔〜地中海〜   シルクロードへの道のり

左から
「スペイン」    洋梨のリキュールに漬けた恵那栗のグラッセ
「フランス」   香水のグラース 練り切り製(バラ風味)
「イタリア」   真実の口 バーチ・ディ・ダーマ(イタリアのクッキー)
          緑色(抹茶と青のり)餡(クリームチーズ)赤色(フランボワーズとしそ)
「ギリシャ」   ギリシャの白大理石  きんぎょく製(ヨーグルト風味)
「トルコ」     トルコ石  水まんじゅう(オレンジ風味)

スペインからトルコへと渡ります。

途中、徒歩、自動車、船などを利用しながらアジアを目指しますが、右下には砂漠が広がり、ピラミッドやラクダの姿も見えます。


シルクロードへの道のり〜アジア〜   南国リゾート

「インド」    白玉入りチャイのゼリー生クリーム添え
「ベトナム」  バナナとサラダ菜の生春巻き風
「南アジア」  パイナップルとココナッツのフルーティカレー

南アジアのムードがタップリな一皿です。

アジア〜旅の途中〜   故郷を思い出して

「日本」   わらび餅実演
最高級国産わらび粉を使用して、黒蜜には自社製の種子島の黒糖を使いました。

長い旅路で途中ふと故郷が恋しくなりました。

目の前で作られたわらび餅に舌鼓を打って、旅は最終章へと向かいます。

わらび餅〜旅の贅沢〜   中国に到着

「中国」  つばめの巣風ココナッツと杏仁のムース

高級食材のつばめの巣は山岡の寒天でたとえ、ココナッツミルクとマンゴーの入ったソースの中に杏仁の入ったムースを流していただきます。

つばめの巣風ココナッツと杏仁のムース〜帰郷〜   中国から日本へ

「山々を越えて」   バニラとフランボワーズのアイスモンブラン
恵那栗のペーストを絞ったモンブランの中は、バニラとフランボワーズのアイスクリームで、日本の国旗をイメージしています。

世界の屋根を越えて、日本を目指します。

モンブランを縦に割れば、バニラアイスの真ん中にフランボワーズの日の丸が見えて、私たちの故郷日本が出迎えてくれます。


バニラとフランボワーズのアイスモンブランこうして長い旅は終わり、様々な思い出を胸に旅をご一緒した皆さまの笑顔と共に、今年の「果子懐石」は終了いたしました。

ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。




旬直便「桃」

Written on : 08.11.12

8月4日から19日まで、旬直便として「桃」を使ったお菓子を販売しています。

落合の桃も好調ですが、今回のこの旬直便で使っている「桃」はお隣の長野県の南信州の桃です。

桃のお菓子の販売を始めるにあたって、お世話になる生産者の林さんの畑を訪ねました。

お菓子に使う「あさつき」という品種の桃は、畑を訪ねた時はまだ時期が早く、写真は「暁星」という品種の桃です。

色づいた暁星林さんがおっしゃるには、桃の木は20年ほどでその役目を終えて次の若木に世代交代をしていくそうです。

ですが、林さんの畑には、40年を経て未だに現役の木もあり、桃の木にかける林さんの愛情の深さを感じます。

長い年月の中、様々なご苦労もあったことでしょうか、林さんは「ただただ楽しい」とおっしゃるのみです。

桃の他にもラ・フランスの果樹もありました。

ラ・フランス最後は同行した各店の販売員と一緒に記念写真を撮りました。

林さんを囲んで記念撮影林さんの畑で大切に育てられた桃は、8月19日まで素材を最大限に活かした美味しいお菓子となって店頭に並んでいます。

こちらはその1つ「桃のまるごとタルト」です。

桃のまるごとタルト皆さまのご来店をお待ちしております。


落合の桃 最盛期

Written on : 08.07.12

農業生産法人恵那栗の落合販売所は、かつては桃の選果場でした。

ここの桃園で採れる桃は「落合の桃」としてとても有名で、毎年「落合の桃」を求めて、遠方からたくさんの人が訪れます。

今は桃園の管理運営は恵那栗に引き継がれ、桃の剪定、摘果、袋かけと、その折々の作業の様子をこのブログでも紹介してきましたが、いよいよ収穫の時期を迎えました。

毎朝6時から、目の前の桃園の桃を袋ごと収穫してきます。

収穫されたばかりの桃袋をはずしながら、桃の一時選別をして、次に色合いや重さを量りながら箱詰めをしていきます。

桃を選別して箱詰めします。箱詰めが進むころには、開店前の店頭にチラホラとお客様の姿が見え始めます。

一番にいらっしゃったお客様にお話しを伺うと、愛知県犬山市方面からご来店とのこと。

もう10年も、この季節になると「落合の桃」を買いに通ってくださっているそうです。

今年は例年より収穫が遅れましたが、とても甘くていい実が多いとのことです。

採れたての桃今月の11日から12日くらいまでが最盛期となりそうです。

贈答用だけではなく、家で気軽に食べていただけるものも量り売りをしていますので、ぜひご来店くださいませ。





ぼくの色、わたし色

Written on : 08.04.12

7月29日(日)横井照子ひなげし美術館では、恒例となっています夏休み子ども写生大会「ぼくの色、わたしの色」が開催されました。

今年は30名の参加があり、子どもたちに付き添う家族もお母さんだけではなく、お父さんも一緒というご家族もいらっしゃいました。

写生大会の受付では、たくさんの画材をご用意しています。

写生大会の受付当日も大変お天気が良く、猛暑に備えて参加された皆様に、スタッフがあらかじめ凍らせておいたお茶をお渡ししました。

凍らせたお茶美術館内で、顧問の金原先生からあいさつと簡単なアドバイスもいただきました。

金原先生美術館周りには、日除けりテントも用意されましたが、子どもたちは思い思いの場所を選んで、大きな画板をヒザに抱えて、一生懸命取り組んでいました。

写生する子供たちお昼には終了して、子どもたちの作品はさっそく美術館内に展示されました。

作品の展示子どもたちの作品は8月19日まで展示されていますので、ぜひご来館くださいませ。