2013年8月アーカイブ

栗きんとん始まりました

Written on : 08.29.13

お待たせいたしました。”栗きんとん”始まりました。

生産者の方々の愛情をいっぱい受け今年も美味しい栗が収穫されました。

 

栗きんとん3766.png

超特選恵那栗”胞衣(えな)”。

11品種の中でも一番早く収穫される栗で、しっとりとしていて淡い黄色い色をしています。

座の上が少し黒くなっていて、縦線が強く入っていて目で見てもよく見分けれる品種です。

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収穫時期によって栗の品種が異なり、栗きんとんの味も変わるのでお好きな時期の栗きんとんを

みつけてください。

▼オンラインショップはこちらから

http://www.enakawakamiya.com/category/144.html

 

 

 

処暑

Written on : 08.23.13

 処暑とは暑さが少しやわらぐころのことをさします。

昼間はまだまだ暑い日が続きますが朝夕は涼しくなり秋の気配を間近に感じます。

この頃には秋の台風が訪れるといいますが、今日は恵那地方でも栗の収穫が始まる前の

恵みの雨ともいえる雨が降りました。大きな栗がとれるのが待ち遠しいこのごろです。

 

旬の桃フェアが終わりましたが、栗が始まる前の次のおすすめはこちら。

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長野県のみで栽培されている皮ごと食べられる種なし葡萄”長野パープル”をたっぷり使った

長野パープルのチーズタルト・長野パープルのショートケーキです。素材そのものが味わえる

旬のおすすめです。期間限定となりますのでお早めにどうぞ。

※本社恵那峡店・恵那中央店・可児店の店頭のみの販売となります。

 

 

 

 

立秋

Written on : 08.08.13

   昨日は二十四節気の「立秋」。

立秋とは「夏至」と「秋分」の間で、この日が一番の暑い日とされ、翌日からの暑さは「残暑」といい、

手紙や文書の時候のあいさつに用いられたり、熨斗紙も「残暑御見舞」に変わります。

朝夕が涼しくなり秋の気配が立つ日ともされています。実りの秋が待ち遠しいですね。

 

連日の猛暑に空には入道雲が湧き立つ中、恵那山の麓の栗畑では、栗の木が太陽の光を

いっぱいに浴び、すくすくと育っています。

大きくなる毬を栗の木が自分で選別し、必要のない毬を落としています。

栗畑には小さめの毬がコロコロと。

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今年は春先から寒い日が続き、影響が心配されましたが、6月の受粉の季節の天候にも恵まれ、

成育は今のところ順調のようです。

 

実りの秋までもう少し。残り少ない夏を楽しみましょう。

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 【中津川市坂下の栗畑の様子 8月4日撮影】

 

瑞浪七夕果子懐石 その2

Written on : 08.05.13

■五品目は”冬の晩酌”

一面に広がる雪景色、外に出て雪だるまやかまくらを作った思い出、雪に埋もれた冬野菜、

晩酌するお父さんを思い出すような、お酒のおつまみをお菓子に。

冬の晩酌.JPG

大根ゼリーの味噌風おでん、瑞浪産ボーノポークの肉まん(柚胡椒添え)、酒粕のブリュレ。

 

■六品目は”春だより”

梅の花がふっくらとほころび、鴬が鳴いてあたたかな春を告げます。

春の訪れをお菓子に。

はるだより.JPG季節の上生菓子 うぐいす(白餡)または、梅(紫蘇餡)、和三盆糖ラムネ。

 

■七品目は”春祭”

春の訪れに夢や希望を託しお菓子に。

春祭り.JPG 蓬のチーズスフレと桜の花 道明寺ソース そぼろ和え。

 

■最後は”希望”

春の暖かさに包まれ未来への希望が芽生えました。

夢と希望をいっぱいに抱えた子供が、今大人に戻るとき。

デザートにはちょっとした仕掛けをご用意しました。

希望.JPG

クラシックショコラとブリュレ・ピスタチオのアイスクリーム 種子島産の山桃ソース添え

お菓子の上にわたがしをのせ山桃ソースをかけて

 

子どもの頃の思い出や情景が思い出していただけたでしょうか?

年に一度の果子懐石。また来年をお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

瑞浪七夕果子懐石 その1

Written on : 08.05.13

毎年恒例になりました、恵那川上屋瑞浪店果子懐石を8月4日に行いました。

今年のテーマは”ふるさとの情景”子供の頃見たり感じたり情景や楽しさをお菓子にうつしました。

■ 一品目は”おばあちゃ家のトマト”

おばあちゃん家に遊びに行って井戸水でつめたく冷やして食べた 新鮮トマトをお菓子に。

 

おばあちゃん家のトマト.JPG

食前酒にみたててみやび園芸さんのトマトを使ってゼリーを作り、はちみつレモンの サイダーと

合わせ 夏らしくあっさり、 塩つきミントでより爽やかさを加えました。

■ 二品目は”夏休み”

待ちに待った夏休み。屏風山を眺めながら流れる小川や土岐川の花火、畑に咲く向日葵、

友達とのキャンプファイヤー。楽しかった夏休みの思い出をお菓子に。

夏休み.JPG

屏風山のミルフィーユ(苺・ジャンデュージャ・ブルーベリー)、土岐川のフルーツレモンゼリー、

ひまわりのマカロン(パッション)、花火のマカロン(チョコ)、すいかのお菓子(羊羹とスポンジ)、

キャンプファイヤー(さくさくチョコとクリーム)

 

■ 三品目は”秋さがし”

学校の帰り道、落ちた栗を拾って帰り、お母さんにほかほか栗ご飯にしてもらった思い出をお菓子に。

秋さがし.JPG   栗のなめらかポタージュ。

■  四品目は”GENTEN"(正月)

お正月は一年の原点・家族は自分の原点です。お正月の思い出をお菓子に。

GENTEN.JPG

”お父さんのお酒 ”道明寺入り葛きり羊羹と日本酒のゼリー、”お母さんのおせち” 伊達巻風栗巻、

”おばあちゃんのお年玉” こなし製(半原南瓜餡)、”僕の書初め” 上用製(栗餡)、”思い出の雪遊び 

雪だるま・かまくら”  こなし製

 

その2へ続く