美術館の最近のブログ記事

お月見コンサート。

Written on : 09.28.16

先日、925日(日)に本社恵那峡店すぐ横にあります横井照子ひなげし美術館において、毎年恒例の「お月見コンサート」が催されました。今年は浅井禮二郎氏による二胡の演奏をお楽しみいただきました。

 

普段は静かな空間で、大きな音を出すことは憚られる美術館の中。飛騨地方の板倉を移築した建物は、一夜限りのコンサートホールへとその姿を変えました。

 

館内に二胡のノスタルジックな音色が優しく響き渡り、聴衆の皆さんはいつしか目を閉じてその一音一音を味わっておられました。


浅井氏のレパートリーも秋の夜にぴったりとはまります。遠く大陸の夜を想起させる「蘇州夜曲」から、「赤とんぼ」で子どもの頃に見た秋の夕暮れを懐かしく思い出し、オリジナルアレンジの「朧月夜」を聴きながらふと壁に目を遣ると、横井照子氏の描く丸いお月さまが、そっと会場を見守ってくださっていました。

 

秋は、収穫の時期。最も忙しいときでありながらも、最も山々の景色が美しくなるときでもあります。二胡の奏でる声がそっとふるさとを思い出させてくれたように、私たちもお菓子にふるさとの姿を映し続けたい、改めてそう願った素敵な一晩の音楽会でした。



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夏のワークショップ

Written on : 07.24.16

横井照子ひなげし美術館で毎年ご好評いただいておりますイベント夏のワークショップ

「子ども写生大会」を今年も開催させていただきました。本日は天候にも恵まれ夏らしく日差しの

強い日となりましたがみなさん元気に参加してくださいました。

 

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美術館の外庭のお花や自然豊かな風景をスケッチブックに。

毎回、お子さんならではの感性で描かれる色使いや風景がすごく勉強になり、従業員一同楽しみに

しております。

 

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7月26日(火)〜8月31日(水)の夏休み期間中、美術館内にて展示しております。

 

 

夏のワークショップ 子供写生大会

Written on : 07.27.15

本社恵那峡店東側にある”横井照子ひなげし美術館”で7月27日に毎年ご好評いただいております

夏のワークショップ子供写生大会を行いました。

第一部は館内にて美術顧問による芸術鑑賞の楽しみ方、学芸員による作品技法と表現のヒントを

説明させていただき実際に作品の鑑賞をしていただきました。

第二部は写生大会〜実際に外で描いてみよう〜と題し、美術館の周りで草花や木々をみながら

描いていただきました。

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天気にも恵まれ大変暑い日となりましたがみなさん最後まで楽しくご参加いただきました。

作品につきましては同館内にて明日7月28日(火)〜8月30日(日)まで展示をさせて

いただきます。ぜひみなさん、子供さんの色彩・感性豊かな作品を見にご来館ください。

 

梅祭りコンサート弦楽四重奏

Written on : 03.18.13

  恵那川上屋 東に隣接する「横井照子 ひなげし美術館」では、 3月17日(日)に、

中庭の枝垂れ梅の開花にあわせ、 多治見市交響楽団・弦楽四重奏団の方々をお招きして

春の「梅祭りコンサート」を開催しました。

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寒かった冬も終わり、美術館のところどころでは小さな花が咲き始めています。

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プログラムはヴィヴァルディの「春」に始まり、春をテーマにした優雅なクラッシックの曲が続きました。

弦楽器の優しい音色にゆったりとしたリズムが、横井氏の絵をバックに、美しい春のしらべを

奏でます。

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ふだんオーケストラでみる弦楽器は一人ひとりがとても小さく見えますが、こうして間近にみると、

大きさも音の迫力もなかなかのものです。

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当日は穏やかな晴天となり、当日まで咲いていなかった庭の枝垂れ梅も、

この日を待っていたかのようにちらほらと咲き始めました。

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普段なかなか身近に感じることのできない本格的な音楽と、絵とお花とお菓子。

それぞれの芸術性がやさしく調和して春の歓びを感じることのできるこころも暖かくなるような

イベントになりました。

 

 

 

 

 

 

夏休み子ども写生大会表彰式

Written on : 08.18.12

7月29日に「横井照子ひなげし美術館」で開催された「第7回夏休み子ども写生大会」では、30人の子どもたちが、暑い中お父さんやお母さんと一緒に、美術館まわりの自然とふれあいながら、のびのびとした絵を描き上げました。

子どもたちの絵は審査のもと、「ひなげし大賞」「金賞」「銀賞」「銅賞」、そして恵那川上屋の従業員の投票で選ばれる「恵那川上屋賞」などの賞が授与されます。

その表彰式が、8月12日にひなげし美術館において執り行われました。

式では弊社社長より一人一人に表彰状が手渡されましたが、どの子もみんな緊張の面持ちです。

表彰式にて

表彰状を受け取る受賞者

入賞した子どもたちとの記念撮影です。

入賞した子供たち

最後は、ひなげし美術館の顧問の金原先生より、やさしい言葉で講評をいただきました。

金原先生の講評

子どもたちの絵は明日19日までひなげし美術館にて展示をしています。

子どもらしい明るくてのびやかな絵ばかりですので、ぜひ一度ご覧になっていただけたらと思います。

ご来館をお待ちしております。

 

 

ぼくの色、わたし色

Written on : 08.04.12

7月29日(日)横井照子ひなげし美術館では、恒例となっています夏休み子ども写生大会「ぼくの色、わたしの色」が開催されました。

今年は30名の参加があり、子どもたちに付き添う家族もお母さんだけではなく、お父さんも一緒というご家族もいらっしゃいました。

写生大会の受付では、たくさんの画材をご用意しています。

写生大会の受付当日も大変お天気が良く、猛暑に備えて参加された皆様に、スタッフがあらかじめ凍らせておいたお茶をお渡ししました。

凍らせたお茶美術館内で、顧問の金原先生からあいさつと簡単なアドバイスもいただきました。

金原先生美術館周りには、日除けりテントも用意されましたが、子どもたちは思い思いの場所を選んで、大きな画板をヒザに抱えて、一生懸命取り組んでいました。

写生する子供たちお昼には終了して、子どもたちの作品はさっそく美術館内に展示されました。

作品の展示子どもたちの作品は8月19日まで展示されていますので、ぜひご来館くださいませ。






夏のカップケーキ

Written on : 06.28.12

早いもので一年の半分が過ぎようとしています。

この頃は小雨が降ったかと思えば晴れ間がのぞいたりと、不安定な天気が続いています。

春バージョンが好評だったカップケーキも、春から夏へと季節が変わりました。

夏のカップケーキ手前から、

【ひまわり】  シフォン生地にマンゴーソースとマンゴーの果肉。

【あさがお】  シフォン生地に白桃のソースとアメリカンチェリー。

【あじさい】  シフォン生地にブルーベリーソースとブルーベリー。

1つ240円、恵那峡本店だけの限定販売です。

もちろんカップケーキ同様に、ひなげし美術館から恵那峡本店まわりの花々も少しずつ初夏から夏の花へと変わってきています。

あじさい
恵那峡本店まわりの花
ひなげし美術館の花恵那峡本店にお立ち寄りの際は、お時間があればひなげし美術館の庭なども散策していただき、季節の花々を鑑賞いただければと思います。




第六回「絵手紙を描こう」開催中

Written on : 04.30.12

ただいま「横井照子ひなげし美術館」では、第六回「絵手紙を描こう」を開催しています。

期間は5月6日(日)のゴールデンウイーク最終日までで、参加は無料です。

またハガキや絵具などの画材も美術館でご用意いたしますので、手ぶらで気軽にご参加いただけます。

絵手紙を書く子どもたち

六回目ともなると、以前参加してくださった方々が、リピーターとして来てくださったり、その時にお友達や知り合いを連れてみえる方もいて、大きく宣伝はしていませんが、人とのつながりで少しずつ広がってきました。

参加作品は、5月9日から27日までひなげし美術館で展示しますので、お楽しみにしてください。

美術館では、今は芝桜がとてもきれいです。

芝桜

5月に入れば、今度はひなげしの花が咲き始めることでしょう。

皆さまのご来館をお待ちしております。

 

花の便り

Written on : 03.27.12

昨日の寒さとうって変わって、今日は天気も良く穏やかな暖かい日となりました。

今年は花の開花が遅れていますので、例年なら終了間近な花が、今、満開の時を迎えています。

恵那峡本社に隣接する「横井照子ひなげし美術館」の庭では、1年を通して四季の花々を楽しむことができますが、今は福寿草が見ごろとなっています。

福寿草

地面から力強く花を咲かせる福寿草は、市内上矢作に自生地があり、福寿草が群生していますので一度はおすすめしたいスポットです。

福寿草観光スポット

 

ひなげし美術館には、春栗きんとんでもなじみの深い「シデコブシ」の木もあります。

まだつぼみですので、花を咲かせるにはもう少し時間が必要なようです。

シデコブシ

今週から日中の気温も上がりそうなので、今後も地域で咲く春の花のご紹介を随時させていただきますので、お楽しみに。

 

 

梅雨の晴れ間

Written on : 06.21.11

天気予報では、今週はずっと雨模様のはずで、今朝方もひとしきり雨が降った後、お昼頃より雲の間から日がさしてきました。

恵那峡本店周りから、お隣のひなげし美術館の花です。

◆ヤマボウシ

中央の丸い花穂を坊主頭、4枚の白い花びらを白い頭巾に見立て、その様子から「山法師」と名付けられたそうです。

大きな花びらが涼しげに映る花です。

ヤマボウシ

◆金糸梅

長い雄しべが金糸、花弁の形が梅に似ていることから「金糸梅」

少し丸みのあるカーブで、ふっくらとした黄色の美しい花です。

金糸梅

◆なでしこ

日本女性の清楚で美しい様をほめる「大和なでしこ」

かと思えば女子サッカーのナショナルチーム「なでしこジャパン」もまた活躍中。

現代女性は元気があって美しいということでしょうか。

なでしこ

◆ガクアジサイ

周辺に花が咲き、それがちょうど額縁のようということから名付けられました。

今年あじさいの花の開花が遅れていますが、この花はひなげし美術館の裏の山で見つけました。

ガクアジサイ

そろそろ終わる花もあれば、満開に咲き誇る花もあり、季節のバトンタッチは順調のようです。