子供の日の最近のブログ記事

こどもの日

Written on : 05.05.17

きょう5月5日は端午の節句、「こどもの日」です。

二十四節記では「立夏」を迎え、気持ちの良い青空が広がり過ごしやすい1日となりました。

すがすがしい陽気に誘われ、行楽にお出かけになった方もいらっしゃれば、子供さんの笑顔を

囲んでのんびりとご家族で過ごされた方も多いのではないでしょうか。

 

恵那川上屋ではこのゴールデンウイークにお子様の健やかな成長を願って、勇壮なかぶとに見立

てたケーキ「かぶとアントルメ」をご用意し、 大変好評をいただきました。

 

【写真は「かぶとアントルメ」】

チョコレートのムースをベースにキャラメルやオレンジで風味をつけ、チョコレートの飾りでかぶと

に仕立てました。  −期間限定要予約品−(予約受付は終了させていただいております)

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里山では透き通った新緑の中、家々のこいのぼりが田植えの終わった水田の上を気持ちよさそう

に泳いでいます。まさに「風薫る5月」を思わせる風景です。

 

何かと物騒なニュースが多い昨今ですが、こうした素晴らしい日本の風景と子供たちの幸せをぜひ

私たちの手で守ってゆきたいものですね。

こどもの日

Written on : 05.05.16

5月5日はこどもの日、五節句の1つ端午の節句でもあり、男の子の健やかな成長を祈願し各種の

行事が行われています。

今日は風は強かったものの、天気に恵まれた快晴の1日になりました。

ゴールデンウィーク中の行事なので、特に初節句をむかえられる方は家族・親戚一同でみんなで

お祝いする家庭が多いのではないでしょうか。お子様の健やかな成長を願って・・・

 

【かぶと アントルメ】 

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端午の節句

Written on : 05.05.15

今日は5月5日は端午の節句、朝から天気がよくとても気持ちのよい日となりました。

端午の節句は男の子と健やかな成長を祈願する日です。

本社のある岐阜県東濃地方でも昔は男の子のいる家庭では大きなこいのぼりを飾り勇壮に泳ぐ

姿に子供の健やかな成長を祈願いましたが、近年ではなかなか家庭では見ることが少なく

なりました。しかし、昔家庭で飾られていたものが市や町に寄付されてたくさんのこいのぼりが一緒

に泳ぐ姿をみることができるように変わってきました。

端午の節句といえば柏もちとちまきですが、恵那川上屋では洋菓子でも子供の日に喜んでいただ

ける商品をご用意しました。

 

【かぶと】

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端午の節句に飾る「かぶと」に見立てたチョコレートケーキ。

チョコレートムースやブリュレなど子供さんから大人の方まで家族みんなでお召し上がりいただける

ようにご用意しました。初節句のお祝いに最適です。

【プロフィットロール】

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家族みんなで過ごすひとときに。プチシューを重ねたアントルメをご用意しました。

プチシューには4種類のクリームをご用意したのでどんなクリームのシュークリームがあたるかは

お楽しみです。ゲーム感覚で楽しみながらお召し上がりいただけます。

 

 

立夏

Written on : 05.05.14

今日は二十四節気の立夏、立夏は春分と夏至のちょうど真ん中、さわやかな風が吹き

次第に夏めいてくるころです

また今日5月5日は端午の節句。青い空にたなびくこいのぼりが風物詩。

このこいのぼり、由来は遠く古来の中国にさかのぼります。

むかし中国の黄河上流に「竜門」という激しい滝があり、そこを登り切った魚は竜になるといわれてい

ました。丈夫で生命力のある魚といえば鯉、ある時1匹の鯉が激しい滝の流れに逆らいながら滝を

登りきり、竜へと姿を変え天に昇っていったそうです。


今でもある「登竜門」という言葉はこの故事にちなみ、滝のような「人生の難関」を乗り越えるというよ

うに、立身出世のための関門を表しています。

いっぽうかつて日本では将軍様に男の子が生まれると、幟(のぼり)を立てて祝うという風習がありま

した。それが武家の間で慣習として受け継がれ、江戸時代になると庶民の間で立身出世のシンボル

として鯉を幟にして揚げるアイデアが広まり、現在のこいのぼりの形になったようです。

最近では住宅事情もあってか田舎でもこいのぼりが泳ぐ姿をあまり見かけなくなりました。

この写真もなかなかシャッターチャンスに恵まれなかったところ、偶然に見つけて撮れたものです。

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お店では子供の日特製のケーキのこいのぼりが泳いでいます。

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端午の節句 ちまき

Written on : 05.02.13

「粽(ちまき)」という名前の由来については、日本ではその昔、現在のような笹ではなく

茅(ちがや)の葉で包んでいたことから「茅まき」となりその後「ちまき」になったと云われています。

 

粽を食べる風習のルーツは遠く紀元前、かつての中国の高名な政治家であり、詩人でもあった、

屈原(くつげん)の故事までさかのぼります。

国を想い人望を集めていた人物の死を悼む風習がやがて災厄を除け国家の安泰を願う

「端午の節句」の行事に姿を変え、5月5日に粽を作って災いを避けるという風習になって

日本に伝わったといわれています。

端午の節句はもともとは中国の風習が日本にやってきたものなのですね。


工房では新人社員が粽の仕上げに追われています。

恵那川上屋では新人社員は春に入社し、研修が終わるとすぐに工場で粽を巻く作業を教わります。

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先輩社員の教えに習い、一つひとつ丁寧に笹の葉で包み、い草で縛る作業を通して、

日本の大切な伝統行事をお伝えする心、真心をこめて商品をお届けする心を学びます。


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ゴールデンウィークも半ばになり、お店にも節句のお祝の商品が並んでいます。

お子様の健やかな成長をお祈りしながら、節句のお祝いの商品をご用意して

お待ちしております。


 

 

 

端午の節句

Written on : 04.11.13

ひなまつりも終わり、次は男の子の番。

端午の節句といえば柏餅・ちまき。

 

恵那川上屋では4月9日より柏餅が始まりました。

自家製の粒あんをたっぷり入れた食べ応えのある柏餅です。

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柏の葉は新芽が出るまで古い葉が落ちないという特徴から、“ 家系が絶えない” 縁起物とされ、

子孫繁栄の願いを込めて子供の日に柏餅を食べるように なったといわれています。

柏餅が世に広まったのは古く、江戸幕府の参勤交代までさかのぼります。

子を思う気持ちは昔も今も同じ。

お子様の健やかな成長を祈って…。

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  ぜひ一度ご利用ください。

 

  ちまきは4月20日からの販売予定です。お楽しみに。

 

【柏餅】   バラ 1個126円    5個箱入 630円

※店頭のみの販売です。

オンライショップではお取り扱いしておりません。ご了承ください。

つよいこクッキー

Written on : 04.29.12

5月5日の端午の節句で飾る鎧兜の武者人形。

戦で果敢に戦う武士の身を守る鎧兜は、男子が無事にたくましく成長することを願って飾られるものです。

恵那川上屋各店には、ひな人形と同様に歴史を感じさせる鎧兜が、この時期飾られています。

まずは「一」という文字が力強い可児の兜です。

後ろにあるのは、鯉と金太郎の絵柄のこいのぼりです。

可児店の兜とこいのぼり

中央店では入って正面に兜が飾られており、いつの時代のものかはわかりませんが、なかなか迫力があり時代の重みを感じさせます。

中央店の兜

瑞浪店の鎧兜は鎧に「栗」の文字が書かれており、その一文字に魅せられて購入した室町時代の鎧兜です。

瑞浪店の鎧兜

最後に恵那峡本店。

こちらは仙台の伊達正宗公の若君が元服の時に身に着けたという由緒ある鎧兜です。

恵那峡本店の鎧兜

どれも単なる飾りではなく本物ですので、命を守る道具としての役割を立派に果たしたことでしょう。

各店では、端午の節句の合わせて、伝統的なちまきや柏餅はもちろん、クッキーなども各種ご用意していますので、ぜひご来店ください。

その折には、迫力ある鎧兜を見ていただいて、お子様の健康を祈っていただければと思います。

つよいこクッキー

こちらは「つよいこクッキー」です。

端午の節句

Written on : 05.05.11

今日は端午の節句で、ゴールデンウイーク最終日です。

初夏のような晴天で少し暑いくらいですが、木陰に入れば都会と違って木々をわたる風が気持ちのいい日になりました。

お店では端午の節句定番菓子の、柏餅とちまきが人気です。

柏餅

他にも鮎菓子のこいのぼりバージョン、「こいのぼり焼」が今年の新商品として登場しました。

こいのぼり焼

もちろん和菓子ばかりではなく、洋菓子からはイチゴ味とキャラメル味の2色の「こいのぼり」のケーキがマゴイとヒゴイのようで、お客様の目を引きます。

こいのぼりケーキ

どの菓子も子供たちの健やかな成長を祝って、和洋の職人たちが心を込めてお作りしました。

新芽の緑が鮮やかで、花々がきれいな5月はまだ始まったばかりです。

またどうぞご来店くださいませ。

パンジー

 

 

かりやすちまき − 幸福の黄色いちまき −

Written on : 06.02.10

全国的には5月5日が端午の節句ですが、ワタシたちの住む岐阜県東濃地方は、1ヵ月遅れの6月5日に端午の節句を祝う習慣があります。

ですので、6月の空を泳ぐこいのぼりを見かけるのも、この地方ならではの光景です。

そしてもう一つ特有なものに、笹の葉ではなく「かりやす」の葉で巻いた「かりやすちまき」があります。

6月に入ると職人見習いの従業員が、近隣の山や原っぱにかりやすの葉を求めて入ります。

果敢に草に分け入る若者2人

手足がかゆくなる大変な作業ですが、今年もたくさんのかりやすを採ってきてくれました。

ススキにとてもよく似ているのですが、ススキと違って茎はスルッとして毛がはえていません。

束ねたかりやすの葉で餅を包む

洗ったかりやすの葉を15〜16本束ねて、その上に餅を置きます。

くるくると手際よく餅を巻く

餅をたくさんの葉で包んで、キュッキュッとしばっていきます。

巻き上がった「かりやすちまき」

巻き上がりました。

1日150本ほど巻き上げると、巻いてる本人も採りに行った者同様に手がかゆくなる、職人泣かせの難儀な植物です。

ですが、蒸しあがると中の白い餅がやさしい薄黄色になって、それを見て「幸福の黄色いちまき」とよぶ人もいるそうです。

今ではほとんど見られなくなった「かりやすちまき」ですが、恵那川上屋では今年も6月の端午の節句に合わせて店頭で「かりやすちまき」の販売をいたします。

蒸しあがって火の通ったかりやすの葉でかゆくなることはありませんから、ご安心ください。

希少で美味しい「かりやすちまき」は6月の4、5、6の3日間の限定販売となります。

 

新人研修 −ちまき編−

Written on : 05.02.10

端午の節句に欠かせないお菓子といえば、柏餅とちまきです。

このちまきの中の餅を笹の葉で包んでしばる作業は、毎年この年に入社した新入社員の仕事です。

先輩に指導を受けながらちまき研修をする新人

1つの商品が出来上がるまでの工程を学び、お客様にお金を出していただけるような商品を作りあげるまでを、先輩職人たちから教えてもらいます。

「むずかしいところはどこ…」と聞くと、5本のちまきの底がそろうように、きっちりしばらないといけないところということ。

底がそろわないと、しばった時に倒れてしまうのだそうです。

なるほど、実際経験してみないと、そうした微妙なところはなかなかわからないものです。

5本束にして立てば合格

どれもちゃんと立っていますね。

5月5日の端午の節句が終わるまで、たくさんの数を仕上げなくてはいけませんので、ゴールデンウイークは大忙しです。

恵那川上屋のちまき

できあがった【ちまき】は1束840円で販売されます。

厄払いの意味がある【ちまき】は、男の子の健やかな成長を願う菓子ですが、この仕事をやりきる事で、社会人としての第一歩を踏み出した新人の、これからの成長も願いたいと思います。

数には限りがありますので、お早めにどうぞ。

■オンラインショップはこちらからどうぞ

http://www.enakawakamiya.com/category/293.html